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資本主義の精神
2007 / 02 / 24 ( Sat ) アキバのとらあなを徘徊しとる時に見つけたのが、まぐろ帝國先生の「資本主義の精神」です。
なんか小難しい経済専門書のようなタイトルですが、中身はガチのエロ漫画なのでご安心を! ちょっぴりドジなOL、伊藤早百合がこの漫画の主人公です。 この漫画の世界のOLは、男性社員がスムーズに仕事ができるようにサポートするのが仕事。 つまりは、思うがままにファックされまくるのが仕事ってわけです! 巻頭からアナルファックと、飛ばしてくれます! そして、早百合を始めとするスーツ姿のお姉さんがひたすら輪姦されるという、非常に心躍る展開が目白押し! 終盤では会社がM&Aされるというピンチが訪れます! 買収する側の企業の御曹司が交渉にやってくるのですが、これに対して社長(女)は、 「カマ~ン、ファックミ~!!」と挑発! 敵もさるもので、いきなりアナルファックへなだれ込みます! その後、ファック対決に負けて社長が交代して、何故か会社全体で乱交パーティーが始まって、何故か最後に御曹司と早百合が結婚してハッピーエンドです。 正直話の展開にさっぱりついていけません・・・。 と言いつつも、絵がエロいし、AF多いしで、私的には大満足な内容でした! これほどハイテンションにぶっ飛んだエロ漫画はなかなか無いよね! こんなエロい漫画を描くとは、まぐろ帝國先生は要チェックですな。 そして最後に、一番思ったことですが、 私もこんな会社に入りてぇ!! PR |
牝母
2006 / 10 / 17 ( Tue ) 今日紹介するのは、マスタングR先生の新作「牝母」です!
私がマスタングR先生を知ったのは一年くらい前のこと。 私はとらのあなを徘徊しながら、エロマンガを物色していました。 おぉ、なんかエロそうな表紙じゃないかと手に取ったのが、先生の前作「母性煩悩」だったのです。 パラパラとページをめくってみると、やはり期待に違わずエロかったので、 そのままレジに直行しました!
そして、最近発売されたのが、この「牝母」です。 マスタングR先生の作品は、 ど真ん中直球ストライクで近親相姦モノです! 体を持て余した人妻が実の息子を誘惑するみたいな話がバンバン登場します! そして、ストーリーもさることながら、一番素晴らしいのは絵です。 特に人妻の悦楽に浸りきった表情が最高! これが先生の作品の真骨頂と言っても過言ではないでしょう。
前作と比較すると、やや絵が荒くなったものの、その分生々しくなってエロさが増したと思います。 陰毛の生え方など、まるで匂いたってきそうな勢いです。 加えて、失禁やア○ルファックなど激しいプレイが多くなったのも、個人的には大変うれしい! これでス○が入ったら神認定ですね。 この激しさでガンガン突っ走ってもらいたいものです。
つーわけで、「牝母」は非常にオススメです。 秋の夜長に一発カキてぇ!って人は是非とも。 |