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自慰倒錯
2006 / 12 / 25 ( Mon ) いやぁ、そのタイトル通り自慰しまくりの作品でした。
小早川冴子は地味な性格のごく平凡なOLです。 ある日、彼女は深夜にアダルトグッズの通販サイトを偶然見つけてしまいます。 次の日、届いたローターを使ってみると、予想以上に気持ちよく、すっかりエログッズの虜になってしまします。 こうして冴子は倒錯した快楽の泥沼にハマっていくってのが大まかなあらすじです。
ゲームの基本的な流れは、 通勤電車でも会社でも、ひたすらバイブでよがり狂っている様は、まさに倒錯! ってゆーか、タイトルそのまんまじゃん!
選択肢も若干あって、それによって大きく3つのルートに分かれます。 会社の後輩、清香とレズプレーに走る、清香ルート。 各ルートにはさらに2,3種類のエンドがあるというカンジです。
このゲームの特徴は主人公が女で、テキストは全て冴子のモノローグで語られるところです。 全てにボイスがついていて、声優さんは「ヒダが!」「肉孔が!」とひたすら連呼しています。 これ聞いてると、自分も腕の一本や二本くらい入るって気になります。
この冴子ですが、真面目で地味という設定のわりには、とんでもない淫乱です。 初めてローターを使った日の翌日には、なんとローターを突っ込んだまま出勤します!
「彼に告白されたらって思うと、肉孔がヒクヒクと 痙攣しちゃう。帰ったらフィストでもしようかなぁ」
・・・、あなた、フィストって・・・・。
・総括
その代わり、お尻関係のプレーは豊富。 ただ、「後孔」という表現は良くないと思った。 とは言え、プレーも激しかったし、モノローグ形式のテキストも新鮮で、それなりに楽しめました。 ただ、あまりハードプレイに耐性のない方はご注意を。
を開けまくる冴子にドン引きしましたから!
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