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プルプル悶絶ライセンス
2007 / 03 / 06 ( Tue )
プルプル悶絶ライセンス (ホットミルクコミックス 234)

今日紹介するのが、ジョン・K・ペー太先生の「プルプル悶絶ライセンス」です。

ペー太先生の作品は、以前からとらあななどでチェックしていたんですが、その内容のあまりの激しさに購入を躊躇しておりました。

それが、何の心変わりか、今回晴れて購入する運びとなりました。

私にも変態耐性がついてきたってことなんですかね?

 

で、その内容なんですが、まさに凄まじいの一言!



まず、先生の書く女体はビックリ人間も真っ青のトンデモ構造をしています。


マ○コを広げれば子宮の入り口が顔を出すわ、アナルには簡単に拳が入るわ、チ○ポで突かれれば腹が飛び出すわ、もうメチャクチャです。


頻繁に女体の断面図が描かれており、内臓の様子も逐一わかります!



プレイも終わってます。


大体、生意気なカンジの女が強姦されて、白目を剥きながら失禁したり脱糞したりゲロを吐いたりするというカンジです。

もちろんアナルファックは標準装備で、尿道ファックとかニップルファックなどの常軌を逸したものまであります。


う~ん、ハードコア!


っていうか、最早エロなんだかギャグなんだか区別がつきません・・・。



こんな変態な内容なのに、なまじ絵が上手くて女の子がかわいいのが憎いところです。

ある種の天才的なものを感じずにはいられませんね。



ここまで読んでも、ひかずにおれる人は迷わずペー太先生の作品を手にとってみるといいでしょう。



ただし、ご用心。

一度ハマってしまったら、二度とまともなエロでは抜けませんぞ! 
 

プルプル悶絶ライセンス (ホットミルクコミックス 234)
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