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メイドレポ in 池袋 06/10/14
2006 / 10 / 15 ( Sun ) 昨日の予告通り、トリニィタさんと共にカフェに赴くことにした。
トリニィタさんの調査によると、なんでも池袋にメイドならぬ「魔女っ子喫茶」なるものがあるらしいのだ。 その名も 王立アフィリア魔法学園! 池袋に降り立ち、探し回った結果、サンシャイン60の脇にあるビルの5階にその店があることを突き止めた。 ビルに入り、エレベーターで上に昇る。 そして、ドアが開くと・・・・、 「お帰りなさい、せんぱいっ!」 うおぉぉ、なんだ先輩って?! 予想外の呼び方をされて、完全に面食らってしまった。 しかし、なんだろう、この胸のそこから湧き上がってくるような熱い思いは? 「先輩」という単語がひどく甘美なものに感じられてしまう。 こっ、この気持ちを恋と呼ぶのか?! ちなみに、彼女たちは魔法学院中等部の2年生で、客は学院の先輩であるという設定らしい。 この店は、1時間フリードリンクで1900円払うと言うシステムになっている。 一瞬ためらうが、ここまで来たらイクしかないっしょってことで、金を払って中に入る。 その際、名前入りの学院生証が発行される。 ちなみに私の名前は「フランソワーヌ」で(笑)。 席に案内され、学院生(店員のことね)が店のシステムやらコンセプトやらを一生懸命説明してくれた。 時たまちょっとかんじゃうのがかわいい。 このシステムがなかなか凝っとっていいね。 例えば、来店する度にコインを渡されるのだが、これを使って学院生にチップを上げたり、たくさん集めて一緒に写真を撮ってもらったりすることができるらしい。 それから、店に来るたびにランクが上がっていって、料金が安くなったり、名前で呼んでもらえたりするんだとか。 もちろんランクが上がるほど、学院生とお近づきになれて、萌え~な体験ができること請け合いだ! その後、私達は注文したドリンクを飲みつつ、ひたすら学院生を視姦していた。 さすがに、学院生の質が素晴らしく、何かとからんでくれるので、終始萌え~な気分を味わえたね。 特に、学院生の中にメガネっ娘がいて、これがもろツボに入った! うおぉぉぉ、メガネっ娘萌え~!! 久々に理想のメガネっ娘に会えたよ。 いや、ほんと素晴らしい! 店のシステムといい、学院生といい、通えば通うほどハマってしまう仕掛けが満載ですな。 マジで中毒になっちまいそうだ! というわけで、メイドカフェとは一味違った素晴らしさを味わえるスポットだね! 店の内装とか料理にもかなり凝っとるし、魔法学園という仮想空間を具現化しようという、店の熱い姿勢が伝わってくる。 今まで色々と修行を積んできた我々でさえ、今回は未体験ゾーン突入だったぜ。 東京に来たら、間違い無くこの店に入り浸ること必至だろう。 最後に・・・、 また来るぜ!! By えろりん PR |
--無題--
おお!また来てくれ! それにしても、我がお気に入りの中に”えろりん用”フォルダを見つけてしまったんですが! やばい俺の部屋が侵されていってる! そのうち異次元にワープできるようになっちゃうかも!どうしよう!
by: トリニイタ * 2006/10/18 07:48 * [ 編集] | page top↑
--無題--
そういえば、勝手にえろりん用を作っちゃったわ。 邪魔なようなら消して下さいな。 でも、フォルダの中のサイト見続けとると、異次元にワープできるかもよ? また冬コミの時にでも行かせてもらうんで、よろしく! |
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