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この支配からの・・・
2007 / 03 / 24 ( Sat ) 昨日が学校の卒業式でした。
私はひねくれ者なんで、このようなイベント事が嫌いです。 昨日も、牝が着物で着飾ってるのを見たり、部活の後輩から花束をもらってる野郎を見たりして、「チャラいことしてんじゃねえよ、このファックが!」などと毒づいていました。 でも、研究室に戻ると、後輩が花束やプレゼントをくれたり、飲み会を開いてくれたりして、それはさすがにうれしかったねぇ。 皆から卒業を祝ってもらって、卒業ってのはいいもんだなぁとしみじみ思ったり。 指導教官の先生も声をかけてくれました。 「えろりん、卒業おめでとう。ちゃんと卒業できてよかったねぇ」 「いやぁ、ほんまっすよ。先生にはほんと、いろいろお世話になりました」 「いやいや。あっ、でも修論終わるまでよろしくお願いしますだな。」 「・・・あっ、そっすね・・・。」 というわけで、未だに修論が終ってません・・・。 たぶん、引越しの前日まで行くハメになりそうです・・・。 大丈夫なのか、えろりん? PR |
アニメ近況
2007 / 03 / 21 ( Wed ) たまにはアニメのネタでも書いてみます。 最近見ているアニメについての感想なんぞを。
・kanon
私的には舞とか栞が萌えなんで、中盤が一番の盛り上がりがきてしまい、 それから、ここが一番大事なんですが、 あゆってあまり萌えないじゃん!
京アニ最高! CLANNADとか作ってないで、一刻も早くハルヒの第二期を製作してくれ!
・ コードギアス 反逆のルルーシュ
特に中盤以降はヤバイくらいにおもろい! 毎回絶妙の引き際を見せてくれるストーリーとか、複雑に絡み合う人物関係とか、個性的なキャラクターとか、ハマる要素が山のようにありますね。 ちなみに私はC.C.萌えです。 15話のラスト(マオからC.C.を救出した後の屋上のシーン)のC.C.の笑顔にヤラレちゃったね! あの時ばかりは、画面の向こう側(2次元)に逝きかけました。
・ ひだまりスケッチ
このマンガにどれだけ癒されたことか! アニメ版も原作のノリがすごく出てるし、演出も凝ってるしでだだハマりです! 多分DVD買っちまうなぁ。
もちろん、ヒロと冴英の百合っぷりも大好きなんですが。
まあ、今見てるアニメはこんなカンジです。 どれも今クールで終わってしまうので、悲しい限りなんですがね。 次のクールはらきすたでも見るかなぁ。 |
今週のえろりんちゃん
2007 / 03 / 17 ( Sat ) またまたお久しぶり。 |
楽しい卒業旅行
2007 / 03 / 14 ( Wed ) みなさん、お久しぶり! 予告通り、卒業旅行に行って参りましたよ! とりあえず、旅行の様子をちょいちょいと振り返ってみたいと思います。
~前日~
~1日目~
JRで一路、小田原へ。 箱根電鉄で湯本へ。 バスで30分程山道をウネウネと行き、本日の宿であるホテル・リ・カーヴへ。
~2日目~
まず、長谷寺に行った。 それから、鎌倉の大仏を見に行った。 鎌倉の海辺にも行った。 ホテルに荷物を置いた後、横浜中華街へと繰り出した。 晩飯の後、山下公園→みなとみらいのコースを歩いた。
~3日目~
次に我々は渋谷に降り立ち、青山通りを通って、表参道、原宿を歩いた。 さらに池袋の乙女ロードにも行った。 居酒屋を出た後、新宿でトリニィタさんに別れを告げた。
とまあ、こんなカンジの卒業旅行でした。 なんだかんだと楽しかったね! みんな、お疲れさん! またいつか、旅行に行こうじゃないか! |
オンセンゲイシャ
2007 / 03 / 08 ( Thu ) 今から卒業旅行と称して、箱根温泉に行ってまいります。
卒業旅行にしちゃあ、随分ジジくさい場所ですが、まあ私らにはこんくらいまったりした所がちょうどいいですな。 温泉地でギャル達との邂逅があるのか、はたまたポロリはあるのか、非常に楽しみであります! |
Omegaの視界 1.シキのはじまり
2007 / 03 / 07 ( Wed ) 月姫、ひぐらしのなく頃にと最近大いに盛り上がっている同人ゲー業界ですが、ポストひぐらしと言われているのが、サークルねこバナナの「Omegaの視界」です。 1月くらいに購入して積んでいたんですが、先日ようやくプレーしてみました。 ジャンル的には伝奇ビジュアルノベルとのことです。
さすがポストひぐらしと言われるだけのことはあります。 田舎だの謎めいた旧家だの連続殺人事件だのと言った単語が、私の心の琴線に触れまくりですよ! 何やら難しげな設定があるみたいですが、まだ断片しか提示されてないんで今のところはよくわかりません。 う~ん、続きが気になる・・・。
ヒロインもいいかんじです。 特に門王水(かどみと読むそうです)がすごく気に入りました! 携帯の待ち受けにブルマ姿仕込んだり、露天風呂にスク水で入ってきたりと、小悪魔的なところがたまりませんな! まだ登場してないキャラも結構いるみたいですが、他のキャラも概していいかんじ! 冬夏と主人公が対面するシーンもやられたってカンジだったしねぇ。
というわけで、「Omegaの視界」は要チェックですな! 春のサンクリとかに参加されるみたいなんで、激しく楽しみにしていようと思います! |
プルプル悶絶ライセンス
2007 / 03 / 06 ( Tue ) ![]() 今日紹介するのが、ジョン・K・ペー太先生の「プルプル悶絶ライセンス」です。 ペー太先生の作品は、以前からとらあななどでチェックしていたんですが、その内容のあまりの激しさに購入を躊躇しておりました。 それが、何の心変わりか、今回晴れて購入する運びとなりました。 私にも変態耐性がついてきたってことなんですかね?
で、その内容なんですが、まさに凄まじいの一言!
もちろんアナルファックは標準装備で、尿道ファックとかニップルファックなどの常軌を逸したものまであります。
ある種の天才的なものを感じずにはいられませんね。
一度ハマってしまったら、二度とまともなエロでは抜けませんぞ! |
溢れるハナジル
2007 / 03 / 03 ( Sat ) 病み上がりの体をおしつつ、外出することにした。
行き先はポン橋! ここ2,3日、えんえん家で引きこもっていたので、体がうずうずして仕方がないのよね。 またポン橋かよ!って突っ込みも聞こえてきそうだけど、好きなもんはしょうがないじゃないか。 むしろ毎日でもいけますよ! つーわけで、意気揚々とポン橋に向かったのだが・・・、 見事に風邪が悪化! いや、正確には花粉症を併発して鼻水がじゅるんじゅるんの状態になっちまってさ・・・。 手持ちのポケットティッシュ2つを即行で使い切ってしまい、終いにはハンカチに鼻汁を吸わせる始末・・・。 そのハンカチも家に着く頃には、絞ったら水が出るくらいグッチョングチョンになっちまったしなぁ。 未だに鼻水出まくりなんだけど、ホント誰かなんとかしてくれ! まあ、そんな逆境にも負けず、ちゃんともろもろのブツを査収してきましたよ! 気が向けば後で感想でも書こうかなと思います。 |
わたしはビョーキ
2007 / 03 / 01 ( Thu ) なんか、昨日から体の調子が悪いみたい。
空咳が出て、体が若干ダルい・・・。 いわゆる典型的な風邪の症状ですな。 風邪なんてめったにひかんのだがねぇ。 前にひいたのが、4年前だったかな。 つーわけで、今日は大人しく家で引きこもってました。 本読んで、エロゲーやって、一眠りして、アニメ見て、ブログ更新して・・・。 あれ、いつもとやってる事がほとんど同じだ ぞ?! まあ、風邪をひいているにもかかわらず、日常生活にほとんど支障が出てないんで良かったです! (ほんとにいいのか・・・) |
Phantom INTEGRATION
2007 / 02 / 28 ( Wed ) Phantom INTEGRATIONクリアしました! さすがニトロプラスを代表する作品だけのことはあり、そんじょそこらのエロゲーとは一線を画していますね。 まず、萌えが無い! 繰り広げられるのは、ひたすら血と硝煙の臭いの立ち込めるハードボイルドな物語です。
~ストーリー、ゲームの内容~
彼に与えられた名前は“ツヴァイ”。 数ヵ月後、訓練を終えた彼は、全米のマフィアを統括する組織、インフェルノの暗殺者として任務を遂行することになるのだった・・・。
この物語は三部構成になっています。 記憶を消されたことや殺し屋になることに苦悶しつつも、暗殺者として完成されていく第一部。 インフェルノ幹部の思惑に巻き込まれていく第二部。 そして、第三部は一転して、日本の高校が舞台。
~ヒロイン紹介~
・アイン
性格は無口&クール。 Phantomの世界観は全てアインに集約されていると言ってもいいでしょう。
・クロウディア マッキェネン
ゲームを始めた当初は「えへへっ、お姉さんええなぁ~」ってカンジだったんですが・・・。 愛しい人を失うことになっても、自分の生き方を変えることはできない・・・。 ちなみに、セクシーお姉さんだけあって、エロシーンはキャラクター中最多。
・キャル ディヴェンス
明るく天真爛漫な彼女は、殺し屋として荒みきっていた主人公に安らぎをもたらしてくれるのでした。 主人公が危険な世界の住人だと知っているのに「一緒にいたい」だなんて、泣けるじゃないか! このまま幸せ街道まっしぐらだと思いきや・・・。 なんと第三部では、ドライとして主人公をぶっ殺すことに心血を注ぐ暗殺者に変わり果ててしまいます・・・。(ネタバレ反転) あぁ、無常だ!
・藤枝 美緒
おしとやかで健気な娘ってカンジで、かわいいねぇ。 美緒エンドは一番幸せな終わり方だと思います。
~総評~
痛快なアクションエンターテイメント! それを盛り上げるために、異常に詳細な銃の描写には目を見張るものがあります。 さらに、任務に携帯する銃を選択できたり、作中で登場した銃のライブラリが見れたりするという凝りよう。
ただの選択肢をミスった結果というおざなりなものではなく、それは一つの物語としての結末なのです。 もちろん、安易な救いやご都合主義的な展開は一切ありません。 しかし、そこにこそ、この作品の真骨頂があります。 |