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11:31:15 | | page top↑
姫三妹 ~堕ち行く三姉妹~
2007 / 01 / 12 ( Fri )
姫三妹 ~堕ちゆく三姉妹~

姫三妹クリア!

期待に違わず、なかなか実用度の高い品ですね!
 


あらすじは以下のよう。


主人公は桜井雄蔵という実業家に、実の姉を陵辱の末に殺されてしまう。
桜井家の養子となった主人公は、この事実を知り、姉の恨みを晴らすべく復讐を決意するのだった。
長年機会を伺っていた主人公はついに雄三を殺害し、雄三の三姉妹に恥辱の限りをつくす機会を得た!


 
ゲームの流れとしては、昼間はストーリーが進行し、夜になると姉妹のうちの一人に調教を施すというカンジ。
調教の際は、コスチュームを選択することができ、それによって露出場所が決定。

また、ゲームの進行具合によって、だんだんプレーの内容が激しくなっていきます。


始め、主人公は三姉妹の兄として慕われていますが、ゲーム開始直後に性格が豹変!
三姉妹を辱めることに情熱を注ぐ鬼畜野郎になります!(これが本来の性格なのだが)

コンプレックスや弱みをうまく突きながら、言葉巧みに姉妹を堕としていく様は、なかなかの知能犯っぷり!


そんな主人公ですが、復讐と称して、何故か露出プレーに走ります。
別に露出じゃなくてもいいような気がしますが、多分露出が大好きなんでしょう、彼は。

あと、コスプレも大好きのようです。
調教の際には、必ずと言っていいほど、スク水だのナース服だのを着用させてます。

復讐といいながらも、なんだがとても楽しそう・・・。

 

ここで、ヒロインの紹介。

 

・桜井愛華


桜井家の次女で、巷で大人気のアイドル。
また、主人公の恋人でもあるため、真っ先に調教相手にされてしまいます。

もちろん、始めは嫌がりますが、調教が進むにつれてどんどん変態になっていきます。


最後には、路上でアイドル衣装を着て歌いながら脱糞をするド変態に成長!


思わず、主人公と共にガッツポーズ!


「アイドル路上乱れ撃ち3」は、私の心のエロシーンになったのでした。

 

しかし、どんなにひどい事をされても、主人公に愛情を注ぐ愛華たんは非常にいじらしいです。

恥辱の限りをつくしたにもかかわらず、最後に「兄さんが好きだから・・・」と言われた時には、不覚にも目頭が熱くなってしまいました。

うぅ、なんていい娘なんだ・・・。

 

・桜井瑠璃

 
桜井家の三女。
たぶん設定は高校生だと思うんですが、見た目幼女です。

公式設定では「元気で活発、好奇心も旺盛」となってますが、調教を始めると

即行で精神に異常をきたして白痴っ子になります!

そんな彼女を見て、主人公も罪悪感を覚え、気遣うようになります。

うん、美しき兄妹愛!

 

・・・と思いきや、

瑠璃が自慰する様を覗き見ては調教が進んだと

ほくそ笑み、夜になればノリノリでハード調教!


なかなか鬼畜な主人公です。
(まあ、シナリオの整合性がとれてないだけだと思うが)

 

・桜井瞳


桜井家の長女。病弱でほとんど自室のベッドで寝ています。
また、ゲーム開始時には担当医の石島という彼氏がいます。
(まあ、当然主人公に別れさせられるんですが)

瞳は清楚で優しいお姉さんというかんじですが、実は淫乱の素質があります。

それを主人公に見抜かれ、以後は
ノリノリで露出プレー!

特に巫女のシーンは、これまた「えろりん心のエロシーン」になりました!


惜しむらくは、瞳の調教はシナリオの後半でしかできないため、エロシーンが少ないということです。

せっかく淫乱なんだから、もっと変態プレーを入れて欲しかった。

 

 

ちなみに、エンディングで、瞳の「一日中わたしを苛めて下さい」という言葉には、不覚にも目頭が熱くなってしまいました。
(グッドエンドです)

 


・ 総括

ヒロインが露出プレーで堕ちていく様が、しっかりと書かれており、サブタイトルに恥じぬデキとなってます。

ただ、セーブできるとこが限られてたり、メッセージスキップが止まらなかったりとシステムは糞です。
まあ、シーン回想はしっかりあるんで、使うぶんには不自由ないんですがね。

 

また、ちまたでは殿堂入りのスカゲーと評されているだけあって、スカシーンは秀逸!

スカゲーが大好きな人は、迷わずやりましょう!

ヒロイン全員にスカシーンがあるし、シチュもAF後にダプーンと、

非常に心の琴線に触れる作りとなっています!

 

関連

えろりんのゲームレビュー


姫三妹 ~堕ちゆく三姉妹~
アンダームーン (2002-03-29)
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19:48:37 | エロゲー(スカスカしてるやつ) | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
ウィーク・デイ
2007 / 01 / 11 ( Thu )

火曜日から学校に通っとります。

今日は久々に実験したんですが、やたらと疲れました。

真っ昼間からエロゲーができないのが、こんなに辛いとは・・・。
(まあ、夜にはしっかりやってるんだが)

 

で、実験がんばった自分へのご褒美と言っちゃあなんなんですが、夕方から街に買い物に行きました。

まず、アニメイトで奈須きのこの「DDD」を購入。

それから、タワレコに行って、私が崇めている夜のストレンジャーズの「SOUL ON FIRE」って新譜を買いました。

うん、非常にいい買い物をした!

 

そんなかんじのウィーク・デイ。

早く週末になんねえかなぁ・・・。

 

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00:52:48 | 日記 | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
冬休みももう終わり
2007 / 01 / 08 ( Mon )

今日は余った青春18切符を使って、お出かけすることにしました。

 

まず行ったのが三宮。

京都に移ってからというもの、あまり行く機会が無くなったんだが、なんかたまに行きたくなるんだよね。

昼飯を昔よく行ったラーメン屋で食った後、センタープラザのとらあなに行きました。

そこで、同人誌を2冊ほど購入。

自称清純派の「ブルマくんとブルマ子さんと 2」とCOOL BRAINの「ラブスカ」です。

片やギャグ漫画で、片やスカ漫画です。

買った直後に、ラブスカでも開いてオ○ニーでもおっ始めるかってなもんでしたが、すんでのところで堪えました。

ここで耐え切れずに、便所に駆け込むようじゃあ、まだまだひよっ子です。

やはり、イチモツを固くしながらも、家に帰るまでの楽しみに取っておくってのが、大人のやり方なんですよ。

そういう意味で、今年の私は一味違っています。

ちなみに、2007年の抱負は、「クールかつハードボイルドに」です!

 

大阪に戻り、飽きもせずポン橋へ向かいました。

ソフマップやPLUS+などをまわり、中古エロゲーを物色しました。

ソフマップで「姫三妹」というゲームを購入。

これが、えろりん的嗜好に合致した作品らしいのですよ!

てゆーか、最近、凄い勢いで我が家のエロゲーが増えてるのは気のせいか・・・?

 

そして、長かった冬休みは終わり、とうとう明日から学校です。

軽く鬱です・・・。

マジ行きたくねえ・・・。

あぁ、エロゲーだけやって暮らしたい・・・。

 

追記

「ラブスカ」は素晴らしい作品でした!

これは神認定イっちゃうよ!

冬コミの新刊の中でも、他の追随を許さないエロさだね!

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23:52:43 | 日記 | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
エーデルワイス
2007 / 01 / 07 ( Sun )

エーデルワイス始めました!

いやぁ、予想通り青春グラフティー全開なカンジっすよ!

 

あらすじは以下の様。

 

低い偏差値と果て無き欲望を持った男子校生活……。

そんな代わり映えのしない生活に飽き、刺激に飢えていた主人公・春間一志達に
成績上位者を対象とした「南海の島にある全寮制女子校への交換留学制度」のお知らせが!

「島+女×開放的=セックス!?」

生まれて初めて燃え上がる一志達。
非合法スレスレの「ザ・カンニング」を駆使して夢と栄光の切符を手にした一行は
胸と股間を野望と欲望と夢でいっぱいにさせるのであった。

聞いてないよーーーー!!!

島に到着した主人公達を待ち受けていたのは……


想像を絶する環境と想像を覆す女の園だった!

 

(以上、Over Driveのホームページより抜粋)

 


どのヒロインもいい具合に、私のツボに入ってくるね!

性格も、萌え属性を取って付けたようなものではないので、あたかも自分が女子生徒と戯れているかのようです!

それに、脇役もおもろいキャラが多くて楽しいです。

 

2,3時間ほどプレーしましたが、まだ共通シナリオみたい。

ここからどう分岐していくのかが楽しみですなぁ。

とりあえず、最初はメインヒロインっぽい遥花から攻略してみようかな。

 

関連

エーデルワイス(2)

えろりんのゲームレビュー

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12:51:10 | エロゲー(ノベル系) | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
えろりん帰還
2007 / 01 / 06 ( Sat )

やっと、京都に戻ってまいりました。

年明けてからも、大学時代の友人に会ったり、larkさんとメイド喫茶に行ったりと楽しかったです!

 

そして、昨日の朝にニー君と共に広島を出発。

ひたすら鈍行揺られ続けました。

実家で同人誌とか買いくさったせいで、カバンがアホみたいに重く、肩が脱臼寸前でした。

 

ようやく大阪に着いた後は、ポン橋に直行!

そこで、トリニィタさん、赤毛さんとCCOちゃにお帰りしてきました。

お正月パフェを注文すると、年賀状がもらえましたよ!えへへへ。

 

トリニィタさんとは久々に会ったのですが、元気そうで何よりです。

月末にも大阪に戻ってくるらしいんで、その時にまたカフェに行こうぜということになりました。

 

そういやあ、オタロードのファミマの横に、新しく店ができてましたよ。

どうも、足湯の店らしく、中を覗くと着物を着たお姉さまが!

ぬぅぅ、激しく気になる!

これは今度行ってみるしかないね!

 

で、昨日の夜10時くらいに、ようやく我が家に辿り着きました。

やっぱ、久々の我が家はいいですなぁ~。

 エロゲーや同人誌達が当たり一面に散在しとる様が非常に心地よい!

つーわけで、そろそろ本腰入れてエロゲーやりたいと思います!

 まずはエーデルワイスからだ!

 

追記

オタロードにできた足湯の店を調べてみました。

 

大正浪漫の足湯屋さん

 

足湯はメイドさんと一緒に入るらしいです。
その後に、リフレもついてくるみたい。
なかなか濃厚なサービスですなぁ。

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12:14:15 | 日記 | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
ア・ハッピー・ニューイヤー!
2007 / 01 / 01 ( Mon )

あけましてお〇こ!

 

いやぁ~、ついに2007年になってしまいましたねぇ。

年末年始、みなさん、いかがお過ごしですか?

私はとらあなで散財しまくりっすよー、ハハハッ!

欲しい商業誌がいっぱいあるし、冬コミで同人誌がアホみたく入ってくるしで、湯水のように金を使っとります。

 

そういやあ、大晦日は地元の友人達 (larkさんやニー君など) と共にカウントダウンイベントに行ったんすよ。

場所は下関。

そのイベントでは、なんと影山ヒロノブ(ドラゴンボールの主題歌を歌とった人)のライブショーがあったんです!

会場に着くと、ちょうど影山さんのステージが始まる時でした。

一曲目が「CHA-LA HEAD-CHA-LA」で始まり、テンションだだ上がり!

他にも、聖闘士星矢やドラゴンボールGTの曲などを歌ってました。

そして、観客席ではファンらしき人が凄い勢いでオタ芸を披露!

いやぁ、これだけでも見に行った甲斐があったね!

 

影山さんは16才でデビューして、今年で芸能生活30周年なんだそうです。

30年も音楽業界の第一線 (あくまでオタクにとってだが) で活躍し続けるってのはすごいですよねぇ。

それを聞いて、私達の間で、影山さん株がだだ上がりでした。

 

こんなかんじで、実家では同人誌よみつつ、友人と遊びつつで楽しくやっとります。

たぶん、5日くらいまでは実家の方におるかな。

帰ったら即行で積みゲーに取りかかる所存であります!

 

というわけで、2007年も「えろりんのお城」はアブノーマルなかんじでやってイキたいです。

 

今年もえろりんちゃんをよろしく!

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17:56:36 | 日記 | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
帰省
2006 / 12 / 27 ( Wed )

今から実家に帰ろうと思います。

たぶんお城の方はしばらく更新できないと思います。

まあ、気が向いたら漫喫でも行って書き込むかもしれませんが。

 

あと、残念ながら冬コミは見送ることにします。

ほんとは逝きたくて逝きたくてカウパってるぐらいなんですが、最近やたらと出費がかさんだため、軍資金が底をついちゃったのよね・・・。

あと、時期的にもビミョーだし。

まあ、欲しい物があったらヤフオクで落とすかな。

 

実家へは青春18切符使って、ダラダラと鈍行で帰るつもりです。

ほんとは新幹線でビューンといきたいんですがねぇ。

所詮はしがない学生、贅沢は敵です。

それに、そんな金があるんなら、冬コミの新刊に1円でも多く使いたいじゃないっすか!

 

つーわけで、しばしの間お別れです。

みなさん、よい年末を!

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09:29:29 | 日記 | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
涼宮ハルヒの憂鬱 3巻 (マンガ)
2006 / 12 / 26 ( Tue )

最近ハルヒと名の付くものは、見境無く飛びついてしまう私ですが、今日紹介するのはマンガ版涼宮ハルヒの憂鬱の3巻です。

条件反射的に1巻出た時から買ってます。
マンガはツガノガク先生が書いています。

 

割と原作を忠実に再現してて、話のつなぎ方もいいかんじなので、結構気に入ってます。
テンポよく原作のストーリーをなぞってくれるので、話を思い出すのにもちょうどいいしね。

まあ若干、長門さんやキョンの絵が似てないのが玉にきずなのですが・・・。

 

内容的には、「涼宮ハルヒの退屈」、「笹の葉ラプソディ」に加え、マンガオリジナルの「ノウイング・ミー、ノウイング・ユー」が収録されています。

特に、オリジナルの「ノウイング~」が面白かった!
休日にキョンとみくるちゃんがデートするお話です。

途中で、ブティックで服を試着するシーンがあるのですが、メルヘンチックな服装のみくるちゃんが実によろしい!
ゴスロリ衣装の長門さんもよかった!

話の雰囲気も原作に近いので、他の話の間に入っていても全く違和感がありません。

何より、みくるちゃんとデートするという構成が素晴らしいよね!

この話によって、私の脳内では、みくるちゃんとお出かけする妄想が絶賛展開中です!

 

「笹の葉~」は原作を読んだのが結構前だったので、だいぶ新鮮でしたね。

この事件があったから、現在のSOS団があるのだと考えると、なかなか深い話です。

七夕の時に憂鬱だったハルヒが、何を思っていたのかを考えるのも面白いね。

 

ちなみに、この巻、長門さんが表紙の割にはやたらとみくるちゃんの出番が多いです。

「ノウイング~」はみくるちゃんメインの話しだし、「笹の葉~」もみくるちゃんと一緒に時間遡行する話ですので。

まあ、みくるちゃんスキーの私には、全く問題はありませんけどね!

 

次の4巻では、初回特典でハルヒのフィギュアが付くそうです。
完全受注生産なんだとか。

こっ、これは、私に予約しろというのか・・・?

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22:12:19 | マンガ(非エロ) | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
えろりんのファック・ナイト (8)
2006 / 12 / 26 ( Tue )

ようやく、クリ○○スが終わりましたね!

なんとか、生きてこの忌まわしき日を乗り越えることができました。

いやぁ、よかった、よかった。

 

「えろりんのファック・ナイト」と称して行ってきたこのイベントですが、これにて終了とさせて頂きます。

まあ、イベントと言っても、単に勢いにませて無駄に更新しまくっただけなんですがね。

あまりの下品さに辟易している方もいるかもしれませんが、私自身は満足してるんでこれでいいと思ってます。

 

昨日、一昨日のファックの際には、各地で中田氏が行われたことだと思います。

来年の10月には多くの子供が生まれるのでしょう。

もしかしたら、その前に堕胎によって、生まれること無く消えていく胎児もいるのかもしれませんね。

そして、聖夜に放たれた私の子孫達は、人の形になることなく、ただの生ゴミとして焼却されていくのでしょう。

そんなことを考えると、あれ程忌み嫌っていたクリ○○スもなんだかロマンチックに思えるのだから不思議です。

 

なんだか、しんみりとした閉めになってしまいましたね。

まあ、私は生粋のロマンチストなんで、いた仕方ないことです。

これで明日から街に平和が戻ります。

みなさん、お疲れ様でしたぁー。

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01:24:13 | 日記 | トラックバック() | コメント(2) | page top↑
自慰倒錯
2006 / 12 / 25 ( Mon )

自慰倒錯クリア!

いやぁ、そのタイトル通り自慰しまくりの作品でした。

 

小早川冴子は地味な性格のごく平凡なOLです。

ある日、彼女は深夜にアダルトグッズの通販サイトを偶然見つけてしまいます。
思わず一番安いローターを買ってしまった冴子・・・。

次の日、届いたローターを使ってみると、予想以上に気持ちよく、すっかりエログッズの虜になってしまします。

こうして冴子は倒錯した快楽の泥沼にハマっていくってのが大まかなあらすじです。

 

ゲームの基本的な流れは、

朝起きる → 通勤電車で自慰 → 会社で自慰 → 帰宅 → 前の日に注文したバイブ等が届く → それを使って自慰 → 新しいバイブ等を注文 → (以下同じ)

というカンジです。

通勤電車でも会社でも、ひたすらバイブでよがり狂っている様は、まさに倒錯!

ってゆーか、タイトルそのまんまじゃん!

 

選択肢も若干あって、それによって大きく3つのルートに分かれます。

会社の後輩、清香とレズプレーに走る、清香ルート。
会社のイケメンの同僚、村上と付き合うことになる、村上ルート。
誰とも仲良くならず、一人でえんえん自慰にふける、一人ルート。

各ルートにはさらに2,3種類のエンドがあるというカンジです。

 

このゲームの特徴は主人公が女で、テキストは全て冴子のモノローグで語られるところです。

全てにボイスがついていて、声優さんは「ヒダが!」「肉孔が!」とひたすら連呼しています。

あえぎ声と心情描写がたたみかけるように聞こえてくるのは、圧巻!
冴子の倒錯っぷりをうまく表現しており、ある意味画期的と言えるでしょう。

これ聞いてると、自分も腕の一本や二本くらい入るって気になります。

 

この冴子ですが、真面目で地味という設定のわりには、とんでもない淫乱です。

初めてローターを使った日の翌日には、なんとローターを突っ込んだまま出勤します!
そして、その夜にはア○ルにバイブが入るという、凄まじい成長っぷり。


頭も若干弱いらしく、同僚のイケメンといい雰囲気になっている時には、


「彼に告白されたらって思うと、肉孔がヒクヒクと

痙攣しちゃう。帰ったらフィストでもしようかなぁ」

 

・・・、あなた、フィストって・・・・。

  

・総括 


実はこの作品、スカ方面のプレーを期待して買ったんですが、イマイチ描写が弱かったです。

その代わり、お尻関係のプレーは豊富。
常に何かしらのバイブが入っています。

ただ、「後孔」という表現は良くないと思った。
なんかエロさを感じないんだよねぇ。
もっと小洒落れた表現にしてくれたら、私の評価は一気に上がったと思うんですが・・・。

とは言え、プレーも激しかったし、モノローグ形式のテキストも新鮮で、それなりに楽しめました。
特に、卑語好きにはたまらない作品でしょう。

ただ、あまりハードプレイに耐性のない方はご注意を。


私は、何のためらいもなく、乳首や陰茎やらにブスブスとピアス

を開けまくる冴子にドン引きしましたから!

 

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えろりんのゲームレビュー

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12:50:45 | エロゲー(ノベル系) | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
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