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あぁ、欲求不満だ
2006 / 09 / 13 ( Wed ) 明日、研究室の文献セミナーで発表をしなければならんので、今日一日その準備に追われていた。 そして、明日は朝一から準備の続き→セミナーである。 故に今日はアニメを見たり、エロゲをやったりするスウィートな時間をとることができず、昼下がりの団地妻ばりに欲求不満である。 まったく、一日30分のアニメと1時間のエロゲータイムは、最低限遵守すべき基本的人権だというのに! 私はこのような非人道的な生活には一日たりとも耐えられないのだ。 あぁ、畜生!フォロウやりてー!
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Fate hollow ataraxia
2006 / 09 / 11 ( Mon )
ここんとこ、サルの如くこのゲームをやりくさっとる。 いやぁ、だって面白いんだもの!
Fate hollow ataraxia(以下フォロウ)はFate / Stay nightのファンディスクにあたる作品である。 終わったはずの聖杯戦争が再び始まったって設定で、閉じられた4日間を何度も繰り返しながら謎を探っていくというカンジ。 もちろん、ファンディスクだけあって、萌え萌えな日常シーンも豊富である。 セイバーや桜といったメインヒロインはもちろん、イリヤやライダーや美綴さんなど、前回の脇役キャラもかなり露出してきます。 っていうか、やたらライダーとキャスターの出番やたら多くない?
ちなみに我らがツンデレ姫でいらっしゃる、凛さまは外国に行っているという設定で、前半は彼女のイベントは見られないのだ。 しかぁ~し、嘆き悲しむことなかれ! 後半になって帰ってきてから、これでもかというほど凛さま萌えのシーンが目白押しだ! 存分に悶えるがよい! 特に宝箱のエピソードは良いですなぁ。○○を我慢している凛さまとか。
あと、新キャラのバゼットとカレンもかなりいいかんじ。 バゼットのヘタレなカンジとか、カレンの皮肉屋っぷりが結構好きだなぁ。
現在、20時間やって、達成率が80%。 やはり天下のTYPE-MOON様だけあって、ボリュームが凄い! 物語りもいよいよ佳境ってことで、いっちょフォロウの世界に逝ってきます!
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電撃!!イージス5 Act-Ⅱ
2006 / 09 / 10 ( Sun ) 「電撃!!イージス5 Act-Ⅱ」は涼宮ハルヒを書いている谷川流先生の作品である。 ひょんなことから5人のオナゴ達と住むことになった主人公が、EOSという異世界人から地球を守るために戦うというハートウォーミングストーリーだ。 谷川先生お得意のSFチックな世界観に加え、他の作品に比べて萌え要素が多分に発揮されている。 いつもおどおど小動物系少女、無表情の寡黙系少女、いつも笑顔のほんわか少女、天真爛漫な元気っ娘、素直になれないツンデレっ娘。 これだけバリエーション豊富な萌えっ娘達がいれば、かならずクリーンヒットする娘が一人や二人はおるでしょう!
やはり今巻は巴のツンデレっぷりが炸裂しまくり! 主人公とデートに出かけるとことか、主人公が好きだとからかわれて怒るとことか。 さらに今巻では主人公の妹、李理までもが登場して悶えまくりだー! ツンデレっ娘の巴とお兄ちゃんを巡って対立する様などは、まさに私のツボを突きまくっている!
妹が登場して、俄然おもしろくなってきたぜ! ・・・、と思ったら、この巻で終わりみたい・・・。 あぁ、折角キャラに愛着が湧いてきたのにぃ。 もっと、巴とラブコメを突き進んで欲しかったなぁ。 でも、読後感は最高に良かった。 ご都合主義と言われればそれまでだが、思わず話の続きを脳内補完せずにはいられないような終わり方がたまらなく好きだ。 やっぱ、この良好な読後感が谷川先生の作品の一番ええところだよなぁ。
つーわけで、涼宮ハルヒシリーズを差し置いてまで読めってかんじの作品ではないが、ほんわかした話が好きな人は読んで損はないんじゃないかね。 |
伝道活動
2006 / 09 / 09 ( Sat ) ポン橋から京都に戻った後、友人二人をすぐさまえろりん宅に招待した。 とりあえず、「涼宮ハルヒの憂鬱」の素晴らしさを理解してもらうために、DVD版を4話ぶっ続けで見てもらった。 やっぱハルヒはいつ見てもいいなぁ、などと思いながら鑑賞しとると、友人にほんまにいい顔して見るなぁと言われちまった。 それから、エロゲーの素晴らしさを知ってもらうために、何本かソフトをプレゼントすることにした。 まず、私の大好きな「月姫」と「ひぐらしのなく頃に」。 これらのソフトは同人ゲーながら、オタ業界の最重要ソフトに位置づけられますからなぁ。 それから抜きゲーとして「DISCIPLINE」をプレゼント。 このソフトには、全てのエロがあると言っても過言ではないくらい、様々なバリエーションのエロシーンが特濃で詰まっているのだ。 これをやれば立派なエロゲーマーになれること間違い無し! これで趣味を共有できるソウルメイトが増えたぜ!
昨日は京都観光なんぞに行った。 祇園まで出て、四条通り沿いの店で穴子丼を食った。 テレビにも出とる人気メニューらしく、デカい穴子の天ぷらが3本盛ってあって、かなりのボリュームだった。 久々にええもん食ったな。
それから、知恩院に行った。 もの凄く長い石段を登った所にあり、なかなか規模のデカい寺だった。 本堂の中に入ることができ、ひんやりしたお堂の中で坊さんのお経を聞いたり。 あぁ、なんかこの雰囲気好きかも。
ひとしきり知恩院を楽しんだ後、折角だからってことで清水の方も回ることにした。 土産物屋をうろついたり、抹茶を飲んだりと実に王道的な京都観光をしたのだった。 いやいや、実に楽しい一時だった。 |
メイドレポ in 日本橋 06/09/07
2006 / 09 / 08 ( Fri ) 昨日は地元の友人2人とポン橋に行った。 なんでも、2人ともポン橋のカフェ(もちろんメイドさんがいるものを指す)に行ったことがないと言うではないか。 いかんいかん、そのような事態を、メイドの伝道師である、このエロリン=フランソワーヌ様が放っておけるわけがない! 彼らにはカフェでまったりしたり、とらあなで散財したりする「ポン橋スタイル」を体で覚えてもらわなければならんな!
そんな彼らのために、私が一軒目にチョイスしたのが、「Cafe Doll」だ。 ここはベーシックながらメイドさんの質はポン橋最高水準を誇っているという、まさに入門にはうってつけのカフェだ。 カフェに入ると、「おかえりなさいませぇ~」とメイドさんがお出迎え。 いやん、とろけちゃうぅ!
今日はひとみちゃんという笑顔が非常に素敵な娘が給仕してくれた。 彼女に微笑みかけられると、顔面崩壊を起こさんばかりにデレデレだった。 鼻の下が10センチは伸びてたね。
まったりしてきたところで、メイドノートを持ってきて、私達パーティーの過去の足跡を友人達に見せたりしていた。 ふと壁を見ると、野外イベントの告知の紙が貼ってあった。 その名も「そうだ遠足、行こう!」。 なんと、最近のメイド喫茶は遠足までやるようになったのか?! ・・・、すっげえ行きたい・・・。
2軒目は、最早ポン橋の「CCOちゃ」をチョイスした。 ここで、いよいよポン橋メイドカフェのディープさを体験してもらうことにする。 しかし、今日は残念なことにメイドさんが1人しかおらず、普段の活気があって電波が飛び交っているような雰囲気を味わうことができなかった。 とは言え、ホイミやハニーフラッシュをかけられた友人は十分に面食らっていたわけだが。 やはり、休日に来て、あちこちから聞こえる連続魔法を体感しなければ、ここの良さを理解することはできんだろうなぁ。
というわけで、若干不完全燃焼の感はあるが、楽しい一時を過ごすことができた。 ひとまず、彼らにポン橋の素晴らしさは伝えることができただろう。 残りは私の家でゆっくりと・・・、ってことで彼らを引き連れて一路京都へ向かったのだった。 |
愉快な仲間達
2006 / 09 / 06 ( Wed ) 友人のlarkさんがブログを開設したということで、さっそくリンクを貼ってみた。 題して「虚ろな日々」! 文章の節々から、larkさんの変質者っぷりがにじみ出ていて、実に微笑ましい。
彼は怪我や病気の女の子に萌えるという、非常に稀有な属性を有している。 昨日の晩に彼とチャットで話したのだが、小一時間ほど病気萌えの素晴らしさについて語られてしまった。 しかも実例(彼の妄想)を交えながら、病気萌えがいかなる場面で発揮されるのかを、ケースバイケースで詳細にレクチャーしてくれた。 彼の講義は深夜にまで及んだ・・・。
彼の吐き出す妄想(瘴気)にあてられて、半ば意識が薄らいでいた時、 「じゃあえろりんよ、お前が萌えるものは一体なんだ?」 と問われた。 私は、 「メイド萌えだが、その他の属性も好き嫌いなくいける」 と答えたのだが、 「貴様にはプライドが無いのか!」 と叱責された。 自分の属性を貫き通さなかったことに、彼は憤ったらしく、えんえん説教された。 最終的に、私が理想のメイドを自ら育成してやる、と熱意を示すことで、彼は満足してくれた。
再び話は病気萌えに戻り、挙句の果てには病気っ子喫茶を作ろうとかぬかし出す始末だった。 彼の考えはこうだ。 病弱なのでいつ死ぬかわからない→会えるうちに通わなければ ならない→常連客続出・・・。 ある意味ビジネスモデルとして考え抜かれていた・・・。 そして、いつの間にか私は、将来この病気っ子喫茶に出資することになっていた・・・。
そんなわけで、綾波レイやkanonの栞に萌える人は、彼のサイトを覗いてみてはいかかだろうか。 きっと彼との間に、言葉では言い表せない魂の繋がりを感じるはずだ。 病気っ子喫茶の共同出資人も随時募集中である。 |
メロコアライブでひぃひぃ
2006 / 09 / 04 ( Mon ) 昨日は赤毛さんに誘われて、大阪城公演野外音楽堂であるライブに行ってきた。
その前に、とある用事で梅田に赴いた。 ついでにとらあなに行き、同人誌を数冊購入。 中でも、世界革命倶楽部というサークルの「雌豚は孕むか咥えるしかない」という本が凄まじくよかった! キミキスが元ネタなのだが、元ネタのピュアな雰囲気をことごとく無視して、ひたすら変態プレーに走っとる様が実に微笑ましい! 女に腋毛が生えていたり、輪○したり、脱○をしたりと、常人なら目を覆わんばかりの際どい内容に大満足! 次回からこのサークルは要チェキですな。
森ノ宮駅で赤毛さんと落ち合い、いざ会場へ。 このイベントは「Monster Colosseum」という、メロコアバンドを集めたもので、SHACH、サボテン、ピンクリボン軍、PANなどが出演していた。 やはりメロコア系ってことで、客層が若かったね。 ヤツらは、真昼の直射日光がガンガンあたる炎天下の中で、モッシュしたりダイブしたりとやたら元気だった。 全く、若いというのは羨ましいもんだぜ。 一方、俺達はというと、暑さや疲労感から場違いだろってくらい萎びていた。 そろそろこの手のライブの年齢制限にかかりだしたらしいぜ・・・。 |
土曜だってのに
2006 / 09 / 03 ( Sun ) 昨日は土曜だというのに、研究室に行くハメになっちまった。 金曜の晩に助教授に捕まり、当然のように土曜に実験の予定を組まれてしまったためだ。 まったく、週休二日は人間の基本的人権だっての。 人をこき使ってからに。
で、昨日の晩からFate hollow ataraxiaを始めた。 これはFate/staynaightのファンディスクにあたる作品なんだが、発売日に購入して以来、10ヶ月の長きにわたって放置していたのである。 いやぁ、色々と忙しかったのよ~と言い訳してみる。
インストールした後、チラッとやってみたのだが、 やべー、マジおもろい! まだほんの序盤だってのに、完璧に魅了されてしまったぜ。 ほんと放置しててごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・。 とりあえず、今日からは寝る間も惜しんでやる所存であります! |
ゼロの使い魔
2006 / 09 / 01 ( Fri ) 最近ハルヒと並んで巷で話題になっている「ゼロの使い魔」。 これもハルヒ同様ライトノベルが原作なんだそうだが、どうも人の心を捕らえて放さないような魅力があるらしい。 なんでも「至高のツンデレが味わえる」とか、「とにかくルイズのツンデレがヤバイ」のだとか。 う~む、最近ツンデレの魅力に病的なまでに取り付かれている私にとっては非常に気になる文句だ。 それならば見てやろうじゃないかってことで、アニメ版を収集し、いざ視聴開始!
そして、現在、4話まで見終わったのだが・・・、 コレ、イイネッ!! いやいや、話題になるだけのことはあり、素晴らしい作品ですな。
おおまかなあらすじは、主人公の才人は、ツンデレ魔法使いのルイズに使い魔として召喚されてしまった。そこは剣や魔法が存在するドラクエのようなファンタジーワールド。 元の世界に戻る事ができないと知った才人は、ルイズの使い魔として生活することになるのだった、ってカンジ。
やはり噂通りルイズのツンデレっぷりが最高! ルイズちゃんはツンデレだから、才人に自分の下着を洗わせたり、ご飯抜きにしたり、他の女にたぶらかされそうになっている才人をムチでビシビシおしおきしたりするのよ。 でも、危険なことしようとしてる才人を涙ながらに止めたり、怪我をしたら徹夜で看病したりと献身っぷりを見せてくれます。 で、お礼を言われると「使い魔の管理は主人の務めなんだから、当然でしょ!」とほほを赤くして言うわけですよ! おぉ、たまらん!ビバ、ツンデレ!
ちなみに、ルイズもかわいいけど、メイドのシエスタも好きです! 見境ないです!すんません!
というわけで、「ゼロの使い魔」は素晴らしい作品です。 みんなもルイズのツンデレっぷりで悶えよう! |
スキスキヒスイタン
2006 / 08 / 31 ( Thu ) 今週月曜から真面目に研究室に行っている。 長いこと夏休み取っていたので、まともな生活を送るのが非常に辛い・・・。 ここにきてようやく調子を取り戻しつつあり、今日はわりと実験がんばったりした。
息抜きってことで、街に出て、ゲーマーズに直行した。 あぁ、4方を萌えアイテムに囲まれたこの空間は実に癒されるぜ!
今日の獲物はザ・スニーカー10月号、メガミマガジン10月号、月姫(マンガ版)4巻。 月姫にはポストカードが付いてきた。 ゲーマーズはやたらとオマケを付けてくれるから好きなのよ。 絵柄は翡翠たんと琥珀さんのペアという、実に私のツボをついたもの。 やっぱ、月姫といやぁ、ヒスコハっすよね!
これを糧に明日からもがんばろう! |