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Fate / Zero
2007 / 02 / 02 ( Fri ) Fate / Zero読みました。 ヤバイ、これはマジでヤバイ! これぼど夢中になって本を読んだのは久しぶりですよ。
Fate / Zeroは超名作PCゲーム、Fate / stay nightの外伝をノベライズしたものです。 内容はFate/stay nightの十年前に起こった、第四次聖杯戦争。 今のところ、全4巻が予定されており、この1巻では聖杯戦争に参加するマスターやサーバント達のバックグラウンドが主に描かれています。 全400ページに及ぶ読み応えのある作品なんですが、これが同人誌っていうのが恐ろしいところ・・・。
で、感想なんですが、燃えあり鬱あり笑いありでとにかく素晴らしい! 征服王イスカンダルがマジでおもしろかった! この人が出てくる箇所だけ、完全にコメディーになってます。 あと、アイリスフィールいいよねぇ。
まあ、個人的に一番好きなのは龍之介と青髭のコンビなわけですが。 この人達、変態すぎ!
といわけで、第2巻がたまらなく待ち遠しいです。 それにしても、虚淵玄先生の文章は凄いですね。 淡々とした文章なのに、表現力が豊かですごく話の中に引き込まれる。 すっかり、虚淵玄先生のファンになっちゃったね。 これはもう、ニトロの作品やるっきゃないでしょ!
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メイドレポ in 日本橋 07/01/28(後編)
2007 / 01 / 31 ( Wed ) 前編の続き。
とりあえず、各自注文をし、ぴかちゃんにセーラームーンやホイミを受けて大いに癒される。 いやぁ、毎度毎度たまりませんなぁ。
そんなかんじでくつろいでいると、見覚えのあるメイドさんが入ってきた。
相変わらず、可憐だぁ。 その後、やって来たジダンヌさんも、ましかたんの姿を見て感激していた。
一方、トリニィタさんは虎視眈々と今日の目的を達成する機会を狙っていた。 なんと、彼は前日に部でもらった色紙を持参していたのだ。 もちろん、メイドさんに書いてもらうためである! 色紙を机の上に出し、メイドさんに声をかけてもらうのを静かに待つ彼は、獲物を狙うハンターさながらの目をしてらっしゃった。
そして数十分後、ついに通りかかったメイドさんが声をかけてきた。 最初は戸惑い気味だったメイドさんだったが、最終的にはOKしてくれ、なんと色紙の余白を全部埋めてくれた。 世の中広しと言えど、メイドさんに色紙を書いてもらった男は、トリニィタさんくらいしかいないだろう。 なにはともあれ、この色紙はトリニィタ家の家宝になることであろう。
CCOちゃを出た我々は、次なる店に向かうことにした。 どうも最近は行きつけの店しかまわっておらず、新店開拓を全くやっていなかったので、新しいカフェに行ってみようということになった。 で、向かったのが、CCOちゃからほど近くにあるCANDY PANIC。
スリッパにはき替えると、メイドさんが席まで案内してくれた。 晩飯がてらにご飯系のものを注文をしたのだが、ことごとく品切れしていて、結局2種類くらいからしか選べなかった。 客がほとんどいないし、メイドさんも1人しかいないしで若干不安になったんだが、すぐに新しいメイドさんが入ったし、客も増えてきたんでよかった。
この店では、メイドさんが手ずから福神漬けをもってくれるのである。
パニっ娘のメイド服はスカートが短めで非常に良いつくりをしておりますなぁ。
ハイテンションかつドジっ娘という、まさにパニっ娘的な人材を揃えれば、かなりすごいメイド喫茶になるのではないだろうか。
というわけで、今日のメイド紀行は素晴らしく有意義だった! 今後も萌えバンドのライブとかも含めて、どんどん未知の世界を開拓していきたいですな! |
メイドレポ in 日本橋 07/01/28(前編)
2007 / 01 / 30 ( Tue ) 部の追いコンがあった翌日、私はトリニィタさんと共にポン橋に向かった。
ポン橋に着き、メイド部のメンツが揃うまで、オタロードをぶらつくことにした。 メロンブックスに行くと、ライブイベントの告知がされていた。
赤毛さんも合流して、再びメロンへ。 みるくぷりんは、みるくちゃん(key)、りんちゃん(vocal)のメイドさんユニットである。
一曲目「ときめき☆タマゴ」からいきなり電波全開で、かなり衝撃を受けた。 なんというか、私はこの手のイベントを甘く見ていたらしい・・・。
本人らもネタにしてたけど、メイドさんユニットなのに、何故かやたらとお兄ちゃんの歌が多い。 ほとんどの曲に、間奏で「お兄ちゃん、好き!兄妹だけど、私気にしない!」的なセリフが入るっていう。 まあ、妹属性の人にはツボなんだろうなぁ。 ちなみに、メイドさんの歌は、現在鋭意作曲中とのことだ。
私的にもこの曲は結構ツボにきちゃったなぁ。 演奏中はみるくちゃんのキーボードテクに釘付けだった。 ちょっち、トキめいちゃったよ。
ライブ終了後、客からアンコールの声があり、さらに「ときめき☆タマゴ」「GETお兄チャンス!」の2曲を演奏した。 演奏中、後ろの方でどすんどすんと音がするので振り返ってみると、もの凄い勢いでオタ芸やってる人達が! 後ろにまわって見てみたのだが、マジですげぇ・・・。 絶妙のコンビネーションで、様々なオタ芸をくり出していく! その中にも、一人一人の振り付けが微妙に違っており、個性を感じさせる。 なんつーか、ある意味ライブより衝撃だった・・・。
そんなわけで、未体験ゾーンに突入したせいで、ぐったりしつつ店を後にした。 しかし、この手の萌えソングって中毒性があるよね。 会場を出てからも、えんえん「GETお兄チャンス!」を口ずさむ始末さ。
次はいよいよ、本日のメインイベント!
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追いコン
2007 / 01 / 29 ( Mon ) 昨日は部活の追い出しコンパがあった。 同じ学年の部員が追い出されるってことで、エロゲーをやる間を削って馳せ参じたってわけさ。 部のイベントに顔を出すのは約1年ぶりで、久々に部員達と話ができてテンションが上がった。
演奏を聞きながら、追い出される人への色紙にメッセージを書いた。 私の涙がちょちょきれんばかりの感動的な言葉を見て、色紙をもらったヤツらは皆号泣したことだろう。
ライブの後、飲み屋で追い出しコンパがあった。 飲み会では、数ヶ月ぶりにリアルの女の子と会話できて、すごくうれしかったぜ! いやぁ、やっぱリアル女もいいもんっすねぇ! それから、今年で卒業してしまう2コ下の後輩とも結構からんだ。 うちらの回はまだ大学に残るヤツも多いってのに、後輩は真面目に卒業して働くってのがエライよねぇ。 自分らが幹部の時に入ってきた子らがもう追い出されるなんて、時の流れの早さを感じずにはいられない。
飲み会が終わった後、宿のW君の家までトリニィタさんと歩いた。 深夜の車通りの絶えたひっそりとした道路が、軽音人生が終わったという寂しさを際立たせていた。 今日でもう2度と会わんヤツもおるんだろうなぁなどと、二人でしみじみ話したり・・・。 まあ、いつかは皆散り散りになるもんだし、それを嘆いてもしょうがないよね。
去り行く皆に、繁栄と幸福のあらんことを! |
エーデルワイス (2)
2007 / 01 / 26 ( Fri )
錬金術を物語の素材としており、それがうまい具合にシナリオにからんでいます。
これはおそらく業界初の試みなのではないでしょうか? 演出もいけてるし、今後が非常に楽しみなメーカーですね。
・青空遥花(あおぞら はるか)
詠伝学園の学園長の孫で隣のクラスの女の子。 遥花たんはいつもニコニコしてて、序盤で女子に嫌われてしまう主人公達にも優しく接してくれます。
遥花シナリオでは、祖母である学園長が深くシナリオにかかわってきます。 彼女の過去と願望を軸に物語が進行し、詠伝島の秘密が明かされるというかんじ。 終わり方はやや予定調和な感もありますが、遥花たんと幸せになれたので何も言う事はありません!
・日向みずき(ひなた みずき)
泳ぐのが大好きなボーイッシュな女の子。 みずきたんは下ネタが苦手で、卑猥な話になると照れちゃうところがたまりません。 また、よく主人公に裸とかを覗かれて、「バカ!」を連発! これほど心の琴線に触れる「バカ!」を言える ヒロインがいるでしょうか!?
みずきシナリオは、主人公とくっついてラブラブ!と思わせきや、途中から雰囲気が180度変わってしまいます。
・鴨池蘭(かもいけ らん)
お金が大好きな守銭奴。 大きながま口を常に携帯おり、恋人になってもエッチの度に金を取るなど、徹底してます。 蘭シナリオは唯一鬱な展開が無いシナリオなので、息抜きに丁度いいかと思われます。
・雨宮なつめ(あまみや なつめ)
不機嫌系のロリっ娘。 シナリオはそこそこに面白いです。
・伊吹芽衣(いぶき めい)
主人公のクラスの担任。 芽衣ルートでは、当然過去の記憶にまつわる話になっていくわけですが、シナリオ的には一番好きです。 終盤のあの切ないかんじがグッと胸にくるよね!
・高瀬さくら(たかせ さくら)
主人公のクラスの、天真爛漫な女の子。 えろりん的に一番大好きなキャラで、さくらにゃんで悶えたこと数知れず。 特に声が素晴らしい! さくらにゃんのボイスはオレを狂わせるぜ!
つーわけで、さくらにゃんシナリオを脳内補完して、ハァハァするのが最近の日課です。
・総評
青春時代を追体験できる良作! シナリオの面白さよりも、クラスメイト達と学園生活を送る日常にこそ価値のある作品。 オープニングムービーを見て感じるものがあれば、迷わずプレーしてみましょう。 私もこれを見てすっかりハマってしまったクチです。
さくらにゃんやみずきたんとラブラブできるファン ディスクを作ってくれってことです! 関連 |
コミックトレジャー9
2007 / 01 / 21 ( Sun ) コミックトレジャー行って参りました! コミトレとは、コミケの関西版みたいなもんで、関西では最大規模の同人誌即売会。 こりゃあ、行くっきゃないだろってことで、コミトレに突撃する事が決定しました。 パーティーは私、マクベさん、ジダンヌさんという編成です。
会場のインテックス大阪に到着し、パンフを買って入場すると、一面に広がる無数のサークル。 そして、会場を埋め尽くさんばかりの人、人、人。 コミケで味わったあのカンジが蘇ってきて、テンションだだ上がりでした!
とりあえず、サークルを見てみようってことで、館内をぐるりと一周することにしました。 のいぢ先生の富士壷機械も見てみたんですが、どうも瞬殺されたようで、すでに撤収していました。 うぅ、やはりあの時間に行って買えるほど甘くはなかったか・・・。
一通り見てまわったところで、お目当てのアレを見に行くことにしました。
そう、今回最大の目的は、なんといってもコスプレイベント!
コスプレスペースに行くと、様々なキャラに扮したレイヤーさんがたくさんおりました。 なかなかイケてる人が多くて、コミケに劣らんくらいレベルが高かったです。
特にローゼンメイデンの翠星石のコスプレをしとる人がいたんですが、この人がもの凄くかわいかった! 原作のツンデレ風とは一味違う、癒し系の翠ちゃんでした。 あのドレスちっくな衣装を違和感無く着こなしていて、正直、見とれてしまいましたね。 そりゃ、もち写真撮らせてもらいましたよ! もう、心臓バクバクいわせながら撮影してました。 きっと、写真は私の生涯の宝物になるでしょう。 これだけでもコミトレに来た価値があるぜってなもんすよ!
他にも、ティファとか、C.C.とか、バニーハルヒとか、クラウザーさんとか素晴らしいコスプレが盛りだくさんでした!
それから、再びサークルスペースをうろうろしてから、会場を後にしました。 いやぁ、今日はほんと、コミトレ行って良かったなぁ。 色々同人誌見れてコミケの雰囲気が味わえたし、何よりコスプレが!(っていうか翠ちゃんが!)
さすがに規模的にはコミケには遠く及びませんが、コスプレのレベルは高いし、サークル巡りもゆったりできるし、なかなかいいイベントだと思います。 関西人なら行くべしですね! |
珍検索フレーズ大賞
2007 / 01 / 19 ( Fri ) 昨日の予告通り、今日はこの企画をヤッちゃうぜ! 題して
ここ一ヶ月で、当サイトを検索した際に使用されたフレーズの中から、えろりん選りすぐりの珍フレーズを集めてみました!
「くるりんエロリン」
「エロゲー ニイハオ!」
「病気萌え」
病気っ娘喫茶が実現する日も近い!?
~気持ちは分かるけど・・・部門~
「えろアニメ最高」 ほどばしる情熱がビンビン伝わってくるフレーズ! やっぱ、鬼作と夜勤病棟は基本ですよねぇ?
「萌え画」
「有名なエロゲ会社」
~キラリとセンスが光るフレーズ部門~
「メイドの質」
「着物を着たえろ女」
・・・、えへへへっ!
「萌え女のあえぎボイス」
例えるなら、僕達はこのボイスを聴くために、エロゲーという大海原を冒険しているトレジャーハンターと言えるでしょう! 検索者のセンスを感じずにはいられない、素晴らしいフレーズ! 声に出して読みたい日本語です。
~ド変態、ハードコア部門~
「観客 後孔」
「ピアス 乳首 妊娠 彼女」
「バイブ 胎児」
いやはや、世の中色んな人がいるもんだよなぁと、しみじみ思ったり。 なんか、現代社会の病みくさった現状を垣間見たような気がしますね。
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検索ワード大賞
2007 / 01 / 18 ( Thu ) 一月ほど前からアクセス解析を導入しとるのですが、これがなかなかおもろいです。
現段階でこのお城は一部の知人しか知らない、どマイナーなうんこサイトですからね。
えろりんの検索ワード大賞!
アクセス解析を導入した12月25日から本日1月18日まで、当サイトを検索するのに用いられた検索ワードの上位5位を発表します。
~第5位~ 「大正浪漫の足湯屋さん」 (6回) やっぱ、オタロードにいきなり現れたあの店が気になってる人が多いみたいですね。 これは突撃レポートを敢行するしかないっすね!
~第4位~ 「えろりん」 (7回)
たぶん、 のどちらかでしょう。 特に(2)の場合は、私の事を誤解してドン引きされる可能性大・・・。
~第3位~ 「ラブスカ」 (9回)
COOL BRAINの木谷さい先生は、その筋ではかなり有名ですからなぁ。 そういやぁ、最近はスカゲーのレビューとかも書いてるし、やたらとスカ率が上昇してるよねぇ、うちのサイト・・・。
~第2位~ 「自慰倒錯」 (19回)
ちなみに、これでググッてみると、なんと5番目に表示されるっていう。 やはりエロゲーに力を入れている当サイトとしては、なかなかうれしい結果ですなぁ。
~第1位~ 「えろ」 (27回)
他のワードと併用されたことも多かったみたいですね。 エロ万歳!
というわけで、半ば私のオ○ニーのような企画でしたが、楽しんで頂けたでしょうか? 明日は、懲りずに「えろりんの珍検索フレーズ大賞」をやりたいと思います!
(最近ネタがねえんだよ・・・。)
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DDD 1
2007 / 01 / 15 ( Mon )
奈須先生の作品といえば、「空の境界」「月姫」「Fate」と共通の世界観を持っていることで知られています。
A異常症が引き起こす陰惨かつ猟奇的な事件を素材としているため、全体的にドロっとしたグロテスクな雰囲気で満たされています。 しかし、読むのが止められないほど面白い! 本文中に散りばめられている謎に引き込まれ、一気に読み終えてしまいました。
・J the E.
登場人物や所在の過去などの説明がほとんど無いまま、話が進んでいきます。 ツラヌイっていう所在の女友達(?)が登場するですが、えろりん的に好みなカンジ! と思ったら、なんか死亡フラグ立ってるぞ、オイ! ・・・、まあ続きは本編で読んでください。
・H and S.(R),H and S.(L)
実はRとLというのは、重要なネタバレだったりします。 何か似たような話だなぁと思ったら、そういう事ですか! 小説であることを最大限に生かしたギミックですな。
・formal hunt.
まず、扉絵の妹にゾクリとするね。 妹の視点から、過去の事件が語られるんですが・・・。 なんと、この話にもギミックがあったのか! でも、おもろいから全く問題無し! 結局、所在が左手を失うまでに何があったのかってのは分からず終いですねぇ。
ちなみに、巻末に年表があって、作中の事件がタイトルと共に時系列順に並べてあります。 そういやあ、年表の95年に山田さん全焼事件ってのがあるんですが、もしかしてこれが巻菜が見た燃える人だったんですかねぇ?
TYPE-MOON信者はもとより、伝奇とかミステリーとか好きな人は迷わず読むべし。 きのこ節に酔いしれよう! |
えろりんとイック!
2007 / 01 / 14 ( Sun ) 今日はTOEICのテストを受けてきました。
「おいおい、えろりんがそんなまともな事やるなんて、気でも触れたか?」 などと思う方もおるかもしれませんが、別に私はエロゲーだけやっとるわけじゃないんですよ! ここらへんで、私が真人間であることを主張して、読者の好感度を上げなくてはね! 理由はまあ、自己啓発ってやつですよ。 やはり日本が国際化社会を迎えるにあたって、外人さんに対するコミュニケーションツールを備えておかなければと思いましてね。
会場に着くと、人がわらわらいました。 ほとんどが学生で、女性率が結構高く、なかなか華やかな雰囲気です。 TOIECって何故かおなごの受験者が多いんすよねぇ。 こりゃあ、久々に三次元のおなごの香りでもクンクンするかってなもんよ!
教室に入り、自分の番号の席に着きました。
・・・、見事に四方を野郎に囲まれてました・・・・。 しかも、自分の前(距離的に一番近い)には、油の乗ったおっさんがドーンと座っており、おなごの香気は完璧なまでに遮断されています。
・・・、もはやTOEICを受験する意義は完全に失われました・・・。
と言いつつ、そんな逆境にも負けず試験をがんばりました。 新制度になってから初めて受験したけど、旧制度に比べて点の取りやすい形式の問題が減っとるし、発音も変なんが混じっとるしで、難しくなった気がしますね。 やはり、リスニングパートが一番苦戦しました。 真っ当な英語なら多少は聞き取れるんですが、オーストラリアだか何だかのわけのわからん発音が混ざっとるのが厳しい。 酷いものになると、最早別の言語です。 まあ、その分リーディングは最後までいけたんで、トータルではそこそこのデキかなと。
そんなわけで、久々に脳みそを酷使したんで、疲れました。 エロゲーでもやって頭をほぐさないと。 |