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秋のアニメプラン
2006 / 10 / 23 ( Mon ) 秋アニメが始まって数週間。 ここらへんで、私が今クール見ているアニメを紹介しよう!
・乙女はお姉さまに恋してる ひょんなことから、お嬢様学校に通う事になってしまった主人公。 しかも、見た目が超がつくほどの美人なのよ! また、お嬢様オンリーの女子高は、まさに百合の花が咲き乱れんばかり!
・夜明け前より瑠璃色な オーガストの人気PCゲーをアニメ化。
・コードギアス 反逆のルルーシュ CLAMPがキャラ原案を作成したアニメ。
・Kanon(カノン) 言わずと知れた泣きゲーの超名作。
あと、原作のBGMが使ってあったりして、Kanonをやった若かりし日のことを思い出すね。
まあ、こんなかんじですな。 どの作品も続きが非常に楽しみ! なんか、前よか見る数が格段に増えてるような気がするのは気のせいだろう・・・。
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つよきす
2006 / 10 / 22 ( Sun ) もう10月も下旬にさしかかってきましたね。 外の風も徐々に肌寒くなり、街角の木の葉も色付いて参りました。 もうすっかり秋も深まってますね。
そんな秋の夜長には、
やっぱエロゲーやるしかないっしょ!
これぞまさに風流人! というわけで、最近始めたのが「つよきす」です。 ヒロイン全員がツンデレ!で有名なツンデレゲーの不朽の名作。 現在のツンデレブームの火付け役になったと言っても過言ではない、歴史的名盤ですよ! 最早ツンデレ教徒と化してしまった私にとって、つよきすは是が非でもやらなければならない作品なのです。 キリスト教で言うところの聖書(バイブル)です。 それに、アニメ版のつよきすもおもしろかったしね。
で、早速序盤の方をやってみたのですが、これが予想以上におもしろい! まだヒロイン達は「ツン」の部分しか見せてくれないけど、ツンデレ以外の要素もなかなかにイケてるんですよ。 作中にギャグが盛り込んであって凄い笑えるし、学園生活や友人達との馴れ合いに凄く癒される。 ただのツンデレエロゲーに終わらない魅力が多分にあります。
とりあえず、最初は推奨順に幼馴染の蟹江きぬから攻略してみようかなと。 きぬはかなりのアホでダメ人間ですが、それがまたかわいい! どんなデレっぷりを見せてくれるのやら、期待大ですな。
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ゼロの使い魔1・2
2006 / 10 / 19 ( Thu ) 友人が原作のラノベを全巻揃えていたのだが、それを私に譲ってくれるというので、ここぞとばかりに手を出す事にした。 ちなみにどんなお話なのかと言うと、異世界に召喚されちゃった主人公(サイト)が、ツンデレ魔法使いのルイズちゃんにお使えするというハートウォーミングストーリーです。
早速1巻から読み始めたんだが、特に感銘を受ける場面があるわけでもなく、淡々と読み進んでしまったな。 あ~そういえばアニメってこんな流れで進んでいたよなぁってかんじで。 土くれのフーケを退治しに行くいきさつとかがアニメ版とは違ってるよね。 どうも、アニメ版から入っとるせいか、違和感を感じてしまう(もちろん大本はこちらの方なのだが)。 まあ、なんだかんだと言っておもしろいんだけどね。
勢いで2巻(風のアルビオン)に突入! タイトル通り、ルイズ達がアルビオン王国に大使として赴くというお話。 アルビオン遠征はアニメでは終盤の話だよなぁ。 ここでも違和感を感じてしまう。 もっとルイズとなんやかんやあってからの方が、ワルドの登場がより大きなものになると思うんだがね。
しかし、決戦前夜の王党派軍の描写は胸にくるものがあった。 あと、アルビオンを去る時のサイトの心情描写もね。 このへんは小説の方がより深くシリアスに書かれており、アニメには無い物語の奥行きを感じる。 うん、だんだんおもしろくなってきた!
すでにアニメでやった話はほとんど出てしまったんで、次の巻くらいから知らない話になるのかね? 噂では巻を追うごとにルイズのツンデレっぷりが凄まじくなると聞くが、はてさてどんなもんだろうか。 |
牝母
2006 / 10 / 17 ( Tue ) ![]() 今日紹介するのは、マスタングR先生の新作「牝母」です!
私がマスタングR先生を知ったのは一年くらい前のこと。 私はとらのあなを徘徊しながら、エロマンガを物色していました。 おぉ、なんかエロそうな表紙じゃないかと手に取ったのが、先生の前作「母性煩悩」だったのです。 パラパラとページをめくってみると、やはり期待に違わずエロかったので、 そのままレジに直行しました!
そして、最近発売されたのが、この「牝母」です。 マスタングR先生の作品は、 ど真ん中直球ストライクで近親相姦モノです! 体を持て余した人妻が実の息子を誘惑するみたいな話がバンバン登場します! そして、ストーリーもさることながら、一番素晴らしいのは絵です。 特に人妻の悦楽に浸りきった表情が最高! これが先生の作品の真骨頂と言っても過言ではないでしょう。
前作と比較すると、やや絵が荒くなったものの、その分生々しくなってエロさが増したと思います。 陰毛の生え方など、まるで匂いたってきそうな勢いです。 加えて、失禁やア○ルファックなど激しいプレイが多くなったのも、個人的には大変うれしい! これでス○が入ったら神認定ですね。 この激しさでガンガン突っ走ってもらいたいものです。
つーわけで、「牝母」は非常にオススメです。 秋の夜長に一発カキてぇ!って人は是非とも。 |
特装版ゲット!
2006 / 10 / 16 ( Mon ) 明日から学校があるんで、お世話になったトリニィタさんにお礼を言い、東京を発つことにした。 なんか真っすぐ帰るのも癪だったんで、平塚に寄る事にした。 なんでも平塚では京極夏彦先生の最新作「邪魅の雫」の特装版が限定発売されとるらしいのよ。 全国でも大磯・平塚地区でしか買えないという、プレミアっぷり! 最近京極作品にハマリまくっとるので、これは千期一隅のチャンスとばかりに平塚行きを決めたのだった。
発売日からだいぶ経っとるんで品薄なのではないかと思って事前に10件くらい本屋をピックアップしており、それらの店を順次回ってみた。 最初の店で無かったので焦ったが、駅前の丸善に行くと特装版が平積みしてあった。 それをすかさずゲット! いやぁ、こうして足を使って手に入れただけに、感激も一塩ですな! これが特装版。ちなみに左側のは、特典として付いてくる解説書。 う~ん、いいねぇ。 このそこはかとない高級感が。 ああ、俄然読むのが楽しみになってきた! と言っても、シリーズはまだ途中までしか読んどらんので、これを読むのはだいぶ先になりそうなんだがね。 いかんせん、京極先生の作品は一冊あたり600ページから800ページくらいの分量があるので、なかなか時間がかかる。
平塚を出た後、新幹線に乗り換えるために小田原に行った。 しばらく待ち時間があるみたいだったんで、小田原城なんぞに行ってみることにした。 時間があんま無かったんで、ちょっとしか見れんかったけど、まあオーソドックスなカンジの城だったね。
というわけで、今日もそれなりに観光を堪能できた。 できれば熱海の方も回りたかったが、それはまた別の機会にするか。 |
メイドレポ in 池袋 06/10/14
2006 / 10 / 15 ( Sun ) 昨日の予告通り、トリニィタさんと共にカフェに赴くことにした。
トリニィタさんの調査によると、なんでも池袋にメイドならぬ「魔女っ子喫茶」なるものがあるらしいのだ。 その名も 王立アフィリア魔法学園! 池袋に降り立ち、探し回った結果、サンシャイン60の脇にあるビルの5階にその店があることを突き止めた。 ビルに入り、エレベーターで上に昇る。 そして、ドアが開くと・・・・、 「お帰りなさい、せんぱいっ!」 うおぉぉ、なんだ先輩って?! 予想外の呼び方をされて、完全に面食らってしまった。 しかし、なんだろう、この胸のそこから湧き上がってくるような熱い思いは? 「先輩」という単語がひどく甘美なものに感じられてしまう。 こっ、この気持ちを恋と呼ぶのか?! ちなみに、彼女たちは魔法学院中等部の2年生で、客は学院の先輩であるという設定らしい。 この店は、1時間フリードリンクで1900円払うと言うシステムになっている。 一瞬ためらうが、ここまで来たらイクしかないっしょってことで、金を払って中に入る。 その際、名前入りの学院生証が発行される。 ちなみに私の名前は「フランソワーヌ」で(笑)。 席に案内され、学院生(店員のことね)が店のシステムやらコンセプトやらを一生懸命説明してくれた。 時たまちょっとかんじゃうのがかわいい。 このシステムがなかなか凝っとっていいね。 例えば、来店する度にコインを渡されるのだが、これを使って学院生にチップを上げたり、たくさん集めて一緒に写真を撮ってもらったりすることができるらしい。 それから、店に来るたびにランクが上がっていって、料金が安くなったり、名前で呼んでもらえたりするんだとか。 もちろんランクが上がるほど、学院生とお近づきになれて、萌え~な体験ができること請け合いだ! その後、私達は注文したドリンクを飲みつつ、ひたすら学院生を視姦していた。 さすがに、学院生の質が素晴らしく、何かとからんでくれるので、終始萌え~な気分を味わえたね。 特に、学院生の中にメガネっ娘がいて、これがもろツボに入った! うおぉぉぉ、メガネっ娘萌え~!! 久々に理想のメガネっ娘に会えたよ。 いや、ほんと素晴らしい! 店のシステムといい、学院生といい、通えば通うほどハマってしまう仕掛けが満載ですな。 マジで中毒になっちまいそうだ! というわけで、メイドカフェとは一味違った素晴らしさを味わえるスポットだね! 店の内装とか料理にもかなり凝っとるし、魔法学園という仮想空間を具現化しようという、店の熱い姿勢が伝わってくる。 今まで色々と修行を積んできた我々でさえ、今回は未体験ゾーン突入だったぜ。 東京に来たら、間違い無くこの店に入り浸ること必至だろう。 最後に・・・、 また来るぜ!! By えろりん |
シティーボーイ再び
2006 / 10 / 14 ( Sat ) オウ、イエィ!
やっと試験が終わったぜ! これで昼夜勉強という不毛な日々から解放されたわけだ! これから気の赴くままの生活(主にエロゲー)が送れるかと思うと、股間が膨らまんばかりだね! MAJIでカウパる5秒前! というわけで、試験終了後の心地よい疲労感を味わいつつ、観光に出かけることにした。 試験会場が上野だったので、その近くにある名所に赴くことに。 それは、そう、東京大学! つまりは、ラブひなの聖地巡礼なのだ! 赤門を見ながら、ここをなると景太郎が通ったのかなどと思いながら感傷に浸っとった。 それにしても、さすが日本の最高学府だけのことはあり、そのキャパスもイカしとるね。 構内にある建物は、古いが荘厳なつくりをしており、いちいち格調高い雰囲気を放っとるし、そこらにスタバやSUBWAYがあったりと、テーマパークさながらだ。 キャンパスを歩きながら、しのぶちゃんと脳内デートしたりと、実に有意義な時間だったね。 はたから見れば明らかに不審者だったろうが・・・。 東大を出た後も、その周辺をぶらぶらと歩いとった。 で、結局そのままノリでアキバまで歩くことに。 アキバに到着して、そこらのショップをうろついた。 そして、とらあなに入り、当然のように散財。 試験が終わったという解放感も手伝って、必要以上に買い込んでしまったぜ。 そして、夜は半ばセカンドハウスとなりつつある、トリニィタさん宅にお邪魔しております。 完全にくつろいで、ブログ更新までしとる始末さ。 明日はカフェで祝杯でも上げようかね。 |
シティーボーイライフ 最終日
2006 / 10 / 09 ( Mon ) 東京滞在の最終日。 今日は高田馬場に行きました。 ちなみに高田馬場は「たかだのばば」と読みます。 「の」を抜かして読んだ時点で、シティーボーイ達に「このカッペが!」と罵られること請け合いです。 ご注意あれ・・・。
高田馬場は予備校が密集しており、割と落ち着いた雰囲気なのですが、今日はなんとカーニバルをやっていました。 そう、あのブラジルとかでやっているカーニバルです。 道路の真ん中で、サンバみたいなきらびやかな衣装を着たお姉さんが、激しく腰をくねらせながらダンスしているのです! Tバックがケツに食い込んでおり、実に扇情的です! 歩道からかぶりつくようにガン見しているおっさん達に混じって、 やはり私もガン見してました。
やはり、私にも一般常識ってのがあるんです。(正確には、警官がいました)。 こうして、最後に鮮烈な印象を残しつつ、東京滞在は終了したのでした。
この数日間で、私はずいぶんとシティーボーイナイズされたと確信しております。 しゃべる時は常に語尾が「だよね」で、接続詞が「てゆーか」です。 ほんと楽しかったです。 トリニィタさんには大感謝です! では、また会う日までさようなら、東京・・・・。
・・・・って、また来週もイクからね! |
雨のフライデー
2006 / 10 / 07 ( Sat ) 今日も新宿に繰り出しました。
朝から激しい雨が降っており、下半身は濡れ濡れでした。 新宿にもとらのあながあるってのを思い出して、ぶらぶらと探し回ったのですが、結局見つからず。 こんなことなら、事前に場所を調べとくんだった・・・。 最近萌え絶ちをしているので、禁断症状がでそうです。 晩飯に歌舞伎町のラーメン屋に行きました。 天神っていう店で、屋台っぽい雰囲気がもろ私の好みです。 店名の通り、博多らーめんの店で、なんとラーメン一杯500円、しかも替え玉無料というとんでもないコストパフォーマンスの良さでした。 味も本場のとんこつラーメンに近く、かなりいいかんじ! さすが東京だけあって、レベルが高い。 今日は雨で一日中テンションだだ下がりでした。 明日は晴れるといいな。 ・・・・、ってなんだよ、この毒にも薬にもならんような普通な日記は! だめだだめだ、萌え分が足りないから調子が出ないぜ・・・。 |
シティーボーイ的ライフ 2日目
2006 / 10 / 06 ( Fri ) 今日はシティーボーイのメッカ、新宿に行きました。
やっぱ、東京と言えば新宿でしょう! アルタ前あたりをすかして歩きながら、 「だよね~、なんかチョーヤバくない?」みたいな会話するのが、正しきシティーボーイライフなのです。 というわけで、私も新宿駅前を歩きながら、 「てゆーかぁ、超イケてない?てゆーか、イキそうみたいな~」 などと一人でシティーボーイ的会話を実践していました。 はたから見たら確実に変態です・・・。 それから、さらにブラブラ歩いていると、おばちゃんに募金を迫られたり、お兄さんに手相見せてくれとからまれたりしました。 ひいぃ、新宿怖えぇ。 まったく、都会というものは、危険がいっぱいです。 夜、トリニィタさん宅に戻ってテレビを見ていると、ある番組で女にモテるシティーボーイ的趣味は何かってのをやってました。 その番組曰く、ビックリマンシールをコレクトするのが、ナウなヤングのモテ趣味なんだそうです。 シティーボーイへの道はまだまだ遠そうです・・・。 |