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2024 / 11 / 29 ( Fri )
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00:34:39 | | page top↑
ちゅーちゅーちぇりー
2011 / 03 / 19 ( Sat )
ちゅーちゅーちぇりー(WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) ぼっしい先生の「ちゅーちゅーちぇりー」ですぞ!

故郷に帰ってきた主人公が、幼馴染の姉妹とやりまくるっ!

姉は人妻で妹はちょっとロリっ子さ!!

やっぱり乳のデカイお姉ちゃんがいいけど、どっちかというと妹が主人公にゾッコンw

結局妹とくっついて、数年後には妹も巨乳になってめでたしめでたしww


いやぁ、実にハートフルな作品だなぁw


エロは、和姦がほとんどですな。

変態プレイ好きの僕ちんとしては、ものたりんかった。


しかし、ぼっしい先生は絵がいいんで満足っす!


ちゅーちゅーちぇりー(WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
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07:27:50 | エロマンガ | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
快感原則
2011 / 03 / 04 ( Fri )
快感原則 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) 表紙の娘が太眉だったから、買っちったぜ!!!

なんか、 太眉の娘ってエロいよねw


基本的に、短めの短編がいっぱい入ってるかんじ。
あと、オールカラー。

学校でファックしたり、海で水着エッチしたり、匂いフェチのメイドさんに誘われたり、親戚のお姉さんが痴女でパンツでシコシコされたり・・・。

僕ちん的には、痴女のお姉さんの話が好きだったなw

しかぁし、プレイは至って普通の和姦であり、

変態プレイに慣れ親しんでいる僕ちんにとっては、ぬるかったw

絵は好きなんだけどなぁ・・・。

これでハードプレイをやってくれたら、神だった。

でも、世間一般にとっては、十分シコシコできる内容だろう。

ほんと、絵はいいんだよなぁ。


快感原則 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
安部学
ワニマガジン社

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19:36:54 | エロマンガ | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
文科系露出愛好会
2011 / 02 / 27 ( Sun )
文科系露出愛好会 (MUJIN COMICS) 樺島あきら先生の「文科系露出愛好会」。


表紙からして、いきなり少女が男子便器に座って浴尿しておりますぞぉぉぉ!!!!


まあ、当然内容はアブノーマル(笑)

文芸部の少女3人が、官能小説に目覚め、それがエスカレートして、実際に変態プレイに及んでみようというのが、この本の内容w

ちなみに、少女3人の性癖は、

蔓菜:露出大好き

小菜葱:おっしこ大好き

甘菜:アナル大好き

となっとります。


この性癖を全開にして、露出やら、放尿やら、飲尿やら、浴尿やら、アナルプレイやら、スカトロやらが展開されるってわけさ!


ちなみに、樺島あきら先生は、スカ系の作品を出されている、きあい猫先生と同一人物。

先生は、ペンネームについて、

「使い分けとしては
 
きあい猫 :露出にこだわらずに何でもあり
樺島あきら :マニアックな路線まっしぐら?
 
といった感じです。」

と、ご自身のサイトで語られております。


昔に比べると、あからさまなスカ描写は、ほとんどないなぁというかんじだね。

とはいえ、常人にはかなりコアなかんじなんで、そこんとこひとつよろしこ!!


文科系露出愛好会 (MUJIN COMICS)
樺島 あきら
ティーアイネット (2010-10-08)

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09:51:10 | エロマンガ | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
にょう☆どう?
2011 / 02 / 27 ( Sun )
にょう☆どう? (MUJIN COMICS) 内容はタイトルのまんま。

尿好きの尿好きによる尿好きのためのエロマンガ!!!
(by キング牧師)


ニューランド(笑)という国からお姫様がやってきて、主人公とセクロスした後に、子宮に(尿)を中出ししちゃったら、実はそれはニョーランドでは結婚の誓いだった(!)というどうでもいい話w


お姫様やらその妹やらメイドさんやらの放尿、飲尿シーンが目白押し!

僕ちん的には、メイドさん(肌が黒い方)が、尿で献身的なご奉仕をしてくれたのがツボだったね!


こんなにうまそうに尿を飲まれると、ビールジョッキで一杯やりたくなってくるねw
 
にょう☆どう? (MUJIN COMICS)
高城 ごーや
ティーアイネット (2010-10-08)

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08:50:28 | エロマンガ | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
じゃぱに~ずらいく
2007 / 12 / 25 ( Tue )
じゃみんぐ先生の「じゃぱに~ずらいく」です!



あらすじは以下の様。

オタクな主人公が、自室でエロアニメを見ながらシコシコしていると、隣の部屋に越してきた外人さん(ナンシー)がいきなりやってきます。

なんと、ナンシーさんは日本のオタク文化が大好き!

早速、意気投合した二人は、早速部屋でファックをおっ始めます!


まあ、こんなカンジで、ナンシーがコスプレしたり、友達引き連れて乱交したりするアッパーなドタバタラブコメディーです。


ちなみに「鬼の杜」よりも後の作品なんですね。

鬼の杜が強烈だったんで、この作品はあんまり記憶に無かったんですが、なかなかおもろいです。

雰囲気もガラッと変わってて、こちらは完全にギャグテイスト。

主人公が真性のオタクってのも、おもろいですね。

毎回冒頭に、主人公がエロアニメとかエロマンガでオナニーしようとしたら、ナンシーさんが入ってきて未遂に終わるっていうお約束があったりして、笑えます。



そういやあ、ナンシーがヒーロー物のコスプレをする回で、超振動拳でてきましたよ。



「これはウォルスバンの超振動拳!!使える!!」

「手のひら全部がバイブみたいだろ?」

「ひああああ!!」


みたいな(笑



この斬新な発想こそ、じゃみんぐ先生の素晴らしさですね!

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01:48:39 | エロマンガ | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
少女品評会
2007 / 11 / 09 ( Fri )
いつものように、とらあなのエロマンガコーナーを物色していると、ティンとくる本を見つけました。
 
それが、くりつよしひろ先生の描く少女品評会です!
 

この少女品評会は、全編にわたって学園モノ。
 

女だけど応援団の団長絵留(ボクっ娘)が、廃部寸前の応援団を救うために、学園のミスコンで優勝を目指すって話です。

最初は全く女の子っぽくない絵留ですが、野球部のマネージャー一城が絵留を乙女にするための特訓を買って出ます。
以後、絵留は一城から特訓と称して、浜辺でビキニを取られたり、野球部員にアナルファックされたりしながら、どんどん乙女へと変身していきます。


そしてミスコン当日・・・。
当初は単に美しさを競うミスコンだったはずが、何故か男子生徒に輪姦されて最後まで耐え抜いたら勝ちというファック対決へとなだれ込みます!
 

実は、ただのエロシナリオと見せかけて、絵留と一城の女同士の熱い友情がテーマだったりするのが、この作品の深いところ。
 
 
くりつ先生の描く肉々しくて非常にいやらしいです。
女性器なども丹念に描き込んであって、実に卑猥!
 
特に肛門の描写がいいですね!
肛門がいやらしいからこそ、AFにいくときの興奮がさらに高まるってなもんですよ!
 
 
というわけで、また素晴らしいエロマンガ家を発見しちゃいましたね。
くりつ先生は、他にも2冊ほど本を出しているので、そちらも読んでみようと思います。
 

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22:31:08 | エロマンガ | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
鬼の杜
2007 / 10 / 13 ( Sat )

先日、ブックオフを徘徊していると、エロマンガコーナーで思いがけないブツを見つけました。

それが、じゃみんぐ先生の「鬼の杜」です!

 

じゃみんぐ先生との出会いは、私が高校生の時まで遡ります。
当時、私が毎月買っていたドルフィンというエロ雑誌にじゃみんぐ先生が連載をしていたのです。

じゃみんぐ先生の書く絵は、登場人物の恍惚とした表情とか、ムダにデカい乳とかにすごい特徴あって好きです!
(ちなみに、友人のニー君はじゃみんぐ先生の大ファン)

その中でも鬼の杜は特にインパクトがあって、今だによく覚えています。


その本をブックオフで見つけた時に、青春時代の懐かしさと甘酸っぱさを覚えずにはいられませんでした。

思い出す、ドルフィンで抜いたあの日々!

私は、本を手にとって、ためらうことなくカウンターに直行しました。

 

鬼の杜は、日本の文化や伝承を研究している井坂直道が、鬼を祭るという辺境の村を訪ねるところから始まります・・・。

 

村を訪れた井坂は、村の神社で、魔憂という美しい巫女さんと出会う。

その夜、井坂が再び神社に訪れると、なんと金髪の巫女(アメリアさん)とまぐわっている魔憂の姿が!
柱の影からその痴情を覗き見つつ、激しくイチモツをしごく井坂。

ところが、井坂はそこでとんでもないモノを見てしまうのだった!

なんと、巫女衣装を脱いだ魔憂にはアレが・・・!?


「ふ、フタナリ!!」



と、こんなカンジの話です。

その後、井坂はアメリアさんに誘惑されたり、媚薬飲まされてラリッたり、勢いで魔憂を陵辱したりします。

しかし、その過程で謎めいた村の因習が解き明かされていくなど、ミステリー仕立てになっているのがじゃみんぐ先生のスゴイところ!

物語としても楽しめます!

 

ちなみに、じゃみんぐ先生はあれから約10年たった今でもエロマンガを描き続けていらっしゃいます!

すばらしい!!

今度、とらあなあたりで、新刊でも買ってこようと思う今日この頃。

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18:35:25 | エロマンガ | トラックバック() | コメント(4) | page top↑
お姉さんがしてあげる
2007 / 05 / 29 ( Tue )

今日紹介するのがおかのはじめ先生の「お姉さんがしてあげる」です。


例によってとらあなのエロ本コーナーを物色していると、絵がかわいいくせにやたらエロい本があり、購入してしまった次第です。

ショタあり、近親相姦あり、痴女ありとなかなかに実用度の高い!

特にお気に入りなのが、ファミレスのお姉さんがウォシュレットに犯されるって話ですね!

 

後半は一転して、ストーリー重視のラブコメっぽい話が続きます。

っていうか、エロ本のくせにやたらとハートフル!

大学生の恋を描いた話みたいなんが多くて、無駄に感情移入してしまいました。

久々にエロ本でときめいちゃったね(笑)



まあ、私的には、もうちょい尻関連のエロを充実させて欲しかったですね。

ガンガンにAFやってくれれば、即神認定っすよ!

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05:52:21 | エロマンガ | トラックバック() | コメント(3) | page top↑
妹夏
2007 / 05 / 09 ( Wed )

まぐろ帝國先生の新刊、「妹夏」を読みました。

今回は短編集のような形になっており、妹夏と言いながら妹が出てくるのは最初の話だけだったりします。

今作の特徴としては、やたらとシニカルなオチが多いです。

まぐろ帝國先生だけのことはありエロのクウォリティーはもちろん高いのですが、ストーリー的にもかっちり読ませるかんじです。

金髪先生には全力で笑ったね!
(もちろん、金○先生のパロディーです)

 

それにしても、この人の描くアナルはエロいですねぇ。

AF後にぽっかり口を開けている様が、非常にいやらしい!

私的にはもっとがっつりとAFやって欲しかったです。
(まあ、一般的にみれば十分多いんだが)

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21:16:15 | エロマンガ | トラックバック() | コメント(5) | page top↑
プルプル悶絶ライセンス
2007 / 03 / 06 ( Tue )
プルプル悶絶ライセンス (ホットミルクコミックス 234)

今日紹介するのが、ジョン・K・ペー太先生の「プルプル悶絶ライセンス」です。

ペー太先生の作品は、以前からとらあななどでチェックしていたんですが、その内容のあまりの激しさに購入を躊躇しておりました。

それが、何の心変わりか、今回晴れて購入する運びとなりました。

私にも変態耐性がついてきたってことなんですかね?

 

で、その内容なんですが、まさに凄まじいの一言!



まず、先生の書く女体はビックリ人間も真っ青のトンデモ構造をしています。


マ○コを広げれば子宮の入り口が顔を出すわ、アナルには簡単に拳が入るわ、チ○ポで突かれれば腹が飛び出すわ、もうメチャクチャです。


頻繁に女体の断面図が描かれており、内臓の様子も逐一わかります!



プレイも終わってます。


大体、生意気なカンジの女が強姦されて、白目を剥きながら失禁したり脱糞したりゲロを吐いたりするというカンジです。

もちろんアナルファックは標準装備で、尿道ファックとかニップルファックなどの常軌を逸したものまであります。


う~ん、ハードコア!


っていうか、最早エロなんだかギャグなんだか区別がつきません・・・。



こんな変態な内容なのに、なまじ絵が上手くて女の子がかわいいのが憎いところです。

ある種の天才的なものを感じずにはいられませんね。



ここまで読んでも、ひかずにおれる人は迷わずペー太先生の作品を手にとってみるといいでしょう。



ただし、ご用心。

一度ハマってしまったら、二度とまともなエロでは抜けませんぞ! 
 

プルプル悶絶ライセンス (ホットミルクコミックス 234)

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22:16:56 | エロマンガ | トラックバック() | コメント(0) | page top↑
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