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痴態姦賞
2010 / 08 / 18 ( Wed )  殿堂入りのスカゲーってことで、ヤッてみたぜ！！学園物ADV。 主人公は、目立たないかんじの高校生。 しかし、ある時、学園のヒロイン、清花の秘密を知ってしまい・・・。 ヒロインの弱みを握って、羞恥プレイになだれ込む！ ■ヒロイン紹介 ・森井清花 性格大人し目の学園のヒロイン。 弥生に陰湿ないじめを受けているが、反抗できない根っからのM体質。 僕ちん的に、あまりMっぽい娘はさほどエロく感じなかったが、清花たんはよかったね。 声がエロかった！ ・笹川弥生 Sっ気のあるお嬢様。 普段はおしとやかなかんじを取り繕ってるけど、腹黒です。 好きな人が清花に惚れてしまっているのが原因で、弥生を執拗にいじめています。 しかし、主人公に弱みを握られてからは、ひたすら羞恥プレイを強要されます！ そして、そして、特筆すべきはスカシーン。 弥生たんのスカシーンの多さたるや、エロゲー界屈指ですよ！ その献身っぷりにそこはかとない愛おしさが湧いてくるね！ ・鈴原真理子 清花の親友。 スポーティーなかんじのツンツンした娘です。 清花の様子がおかしいことに気付き、色々と嗅ぎまわるわけだが・・・。 真理子以外の登場ヒロイン全てにスカシーンがあるのに、真理子にだけ無いとはどういうことだぁぁぁ！！ 最終的に露出プレイに目覚めるんだから、その集大成として、一発スカがあっても良かったのではないか・・・。 ・木村真弥 / 愛原菜々美 弥生の取り巻き。 しかし、シナリオによっては弥生に反旗を翻し・・・。 なんやかんやとこの二人にもスカシーンがあるのが、このゲームの凄いところ！ ■総評 さすが、スカゲーの殿堂入り！！ ほぼヒロイン全員に標準装備だし、量的にも文句無し！ といっても、そこまで陰鬱なかんじはしないので、初心者でも大丈夫だと思われます。 タイトル通りに、羞恥、露出にこだわったテキストはなかなか良かったね。 抜きゲーとして、かなり使える一品！  PR |
最強の女 麗華と涼 －肛辱屈服の記録－
2010 / 04 / 25 ( Sun ) DL site.comの紹介文を見て、ついついダウソしちまったよw 最強の女空手家である麗華と、女刑事の涼がヤ○ザに闘いを挑み、負けて凌辱されるというお話。 予想外にスカスカしていて、僕ちん的には、非常に満足w ちなみに、麗華は高校教師という設定もありますが、ストーリーには全く活かされてません（笑） 心に残ったエロシーンとしては、 麗華がヤ○ザのアジトに乗り込む→バトルに敗れる→浣腸され林間→衆人環視のもとダプーン さらに、麗華を助けるためにやってきた涼も（ついでに主人公（ヘタレ）も）、返り討ちにあい、凌辱されることに！ そして、二人並んでのダプーンシーン！という下りは神がかってたね！！ ちなみに、麗華の凌辱シーンで、 「ウンチじゃねえ！ウンコと言えっ！！！！」 というヤ○ザさん（脇役）のお言葉に、並々ならぬこだわりを感じた次第ですww 残念なのは、サクサク物語が進行してしまうため、麗華や涼が強くて誇り高い女であるという設定がイマイチ活かしきれていません。 その結果、麗華や涼が凌辱されるときも、その辺のお姉ちゃんが落ちて、ヒィヒィ言っているのと変わり無いかんじになっています。 そこの落差をもうちょっとうまく演出して欲しかったなぁ。 気高い女が落ちて、恥辱にまみれる！というシチュが大好物である僕ちんとしては、残念だったです・・・。 とはいえ、抜きゲーとしては十分のクォリティーがあったと思います。 尺も短めで、サクッと抜くのには良い作品。 スカが好きなら、より楽しめるかとw ＜リンク＞ ■えろりんのゲームレビューへ |
ゴア・スクリーミング・ショウ
2010 / 04 / 19 ( Mon ) このメーカーにしては珍しく、学園アドベンチャー（！）です。 序盤は、あまりにも普通に学園生活を送っているので、「えっ、これがブサイクのゲーム？」みたいなかんじで、オロオロしちゃったよ。 しかし・・・。 ひとたびバッドエンドにいってしまうと、いたいけなヒロイン達が惨殺されてしまいます！！！！ 腹を割かれたりするので、内臓とかが飛び出してるし・・・。 ある程度のグロ耐性が無いとトラウマになるでしょう。 というわけで、恒例のヒロイン紹介イッてみよう！ （激しくネタバレしてるんで、プレイ前の人は自重してね☆） ■一柳あかね 主人公（恭司）の幼馴染。 ボーイッシュだけど、内面は乙女みたいなかんじ。 最初の方にクリアしたせいか、あんま印象残ってないっす。 あー、でもバッドエンドで天井に張り付けにされて臓物落下は辛かったなぁ・・・。 ■双木葵 恭司のクラスメートで、物静かな娘。 しかし、実はメタラーであることが後に判明しますw こちらも、シナリオについては、特に印象無し。 ■深園希衣佳 金髪のお嬢さん。 なんでも卒なくこなす、しっかりもの。 恭司の前の学校のクラスメートで、偶然にも、転校先が恭司と同じだった。 いやぁ、希衣佳はかわいかったね！ プラネタリウムに恭司を誘うところとか、妙に丁寧語になるんですよね～。 そこが個人的にキュンときちゃったよ！ そして、実はエッチな娘！ こんな娘がリアルにいてくれたらな～（遠い目）。 希衣佳はスタッフにも愛されているらしく、バッドエンドにおける彼女の凌辱シーンは、酸鼻を極めるものになっております・・・。 （好きな娘をいじめたくなるっていう、アレですよねぇ） スカシーンも、希衣佳は２シーンもあるし。 あのホースのシーンは、結構つらいものがあったなぁ・・・。 ■さいたま闇子 恭司のいとこで、今は恭司の保護者であります。 やっぱ、お姉さまっていいよね！ 惜しむらくは、闇子さんのエロシーンが極端に少なかったこと。 てゆーか、フツーの和姦しかないです。 何故、闇子さんの凌辱シーンを設けなかったんだああああああぁぁぁぁぁ！！！！！ これがあったら、僕ちん的には抜きゲーとして神作になったのに・・・。 ストーリー的にはあってもおかしくないんですけどねぇ・・・。 （紫に恨まれてるわけだし） ■ユカ（紫） 恭司の前に現れる、謎の少女。 ゴア・スクリーミング・ショウという怪物を連れています。 そして、ゴアを使って、色んな人を凌辱＆惨殺してく、かな～りダークなロリっ娘です。 紫は最初から攻略できず、上記ヒロインのエンドを見てから紫ルートが現れます。 まあ、彼女こそがこの作品の真ヒロインということなのでしょう。 ラストはなかなか余韻が残る感じでよかったですねぇ。 純粋にグットエンドと言えるわけではないけど、僕ちんは、あのラストは恭司と再会できたんだと思ってます。 ■総評 ADVとして完成度が高く、非常に良くまとまっていると思います。 ただ、自分的には、MinDeaD Bloodの方がおもしろかったかなぁと。 この作品は、紫に萌えることができるかどうかで、大きく評価が分かれる気がするんですよね。 結局のところ、本作のメインは、紫ルート、つまり彼女を救うための物語なわけですから。 僕ちんは、それ程ロリッ娘が好きなわけではないので、入れ込むことができなかったかなぁ・・・。 とはいえ、名作であることに変わりはないんですけどね。 ゴア・スクリーミング・ショウ ＜リンク＞ ■MinDeaD BlooD ～支配者の為の狂死曲～ DVD Special Edition ■ク・リトル・リトル~魔女の使役る、蟲神の触手~ ■えろりんのゲームレビューへ |
ク・リトル・リトル~魔女の使役る、蟲神の触手~
2010 / 04 / 17 ( Sat )  Black Cycが新作を出すと聞いて、いてもたってもいられなくて、久々に新品のエロゲーを購入してしまった次第です。体験版の時点で、「これはキてる！」という評判を各所で聞こえてきました。 さて、その中身は？！ あらすじを簡単に言うと・・・、 主人公（久世玲壱）の前に、幼いころに出逢った少女：オーガストが現れる。 なんやかんやあって、玲壱はオーガストと共に、触手姫（ラヴクラフト）達の戦いに巻き込まれていく・・・。 本ゲームは、「アオゾラ編」と「ヨゾラ編」の２つのモードがあります。 アオゾラ編は、８組のラヴクラフトの頂点になるべく、他のラヴクラフトと（触手で）戦うというバトルアクションみたいなかんじ。 エロシーンもライト＆短め。 一方、ヨゾラ編は、基本的にアオゾラ編と似たような話なんですが、大きな違いがあります。 それは・・・、 それぞれのヒロインが欠けたところを持っているということ。 具体的には、下に書きますが、「欠損」があるのです。 僕ちんはアオゾラを一通りクリアした後に、ヨゾラをやったけど、その「違い」にショックを受けましたね。 てゆーか、このネタ使っていいの？！ 以下、ヒロイン紹介（激しくネタバレ！）。 ■オーガスト 玲壱の前に現れた、金髪で高飛車なお嬢様。 でも実はかわいいところあり。 ヨゾラ編では、事故により手足が無く、ダルマ状態（！）になっています・・・。 個人的に、オーガストシナリオで良かったのは、雫先輩が一番出てくるところですかね。 僕ちんは彼女が一番好きだったので。 ■加藤兎子 ツンデレの幼馴染。 過去にあんじぇに誘拐され、凌辱されています。 ヨゾラ編では、そのときの傷が全身に残り、背中には入れ墨が彫ってあります・・・。 あんじぇに誘拐された時の話とか、個人的に一番キツいシナリオでした。 エロシーンでも、一番ヒドい目にあってるような・・・。 ■久世こいぬ 玲壱の妹。 そして、実は彼女こそがユゴスの王であり、この世界の支配者（！）なのです。 ヨゾラ編で、オーガストの手足が無かったり、雫先輩が盲目なのも、こいぬがそのように望んだためであると思われます。 ヨゾラ編のこいぬシナリオも、ある意味衝撃的ではありましたね。 あれが彼女の望んだ世界だったのか・・・。 ■片桐マコト こいぬのクラスメート。 こいぬが大好き。 そして、ヨゾラ編ではフタナリです。 個人的に何でマコトルートを設けて、他のキャラ（雫先輩とか）のルートを設けなかったのか？ 正直、あまりイラネんじゃね？と思いました。 ■総評 まず、言いたい・・・。 何で雫シナリオがないんだあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！ まあ、エロは凄かったです。 スカスカしてたので、個人的には大満足！ しかし、雫先輩のダプーンのシーンはもっとねちっこく書いて欲しかったなぁ。 転送されてきたブツを何度も出すというのを、シーンを変えつつやって欲しかった。 それだけが、それだけが心残りでごわす・・・。 あと、主題歌の「Elder Things」がかなりかっちょいいです。 楽曲はもちろん、電気式華憐音楽集団！ ここの音楽は、ほんとにクォリティーが高いなぁ。 一方、シナリオ的には、共通部分が多く、淡白な感がぬぐえません。 料理の仕方次第では、もっとおもしろいものになったのに残念だなぁと思います。 しかし、僕ちんは、この禁忌とも言えるネタを真正面からぶつけてきたBlack Cycに敬意を表したい！ はっきりいって、このゲームを一般人がやったらドン引きしますよ！ こういう際どいことができることこそが、エロゲーのレゾンデートル！ これからも、エッジの効いたゲームを出し続けて欲しいです。 |
超私立!女の子様学園
2009 / 08 / 30 ( Sun ) エムサイズの「超私立!女の子様学園」です。 同人ゲーですが、ネットでいけてるエロシーン（スカ関連）があると聞いたので、レッツプレイ！ エムサイズというメーカーは、女の子に色々やられちゃう男性受けプレイで有名なところです。 本作もＭ系の変態プレイのオンパレード！ 通常の和姦は皆無です（笑） ■高月 巴 華道部のお姉さま。 黒髪のロングヘアで、クールな大和撫子といったかんじです。 しかし、このシナリオはエロかったww ・ケツ穴（男の）に花を生けられる ・顔面騎乗→放屁 などのＭ＆変態プレイが目白押し！ そして、 主人公が巴専用の便器にされる→エンディングという凄まじい流れです！ スカ色が濃厚であります！ 好きな人には、これだけで買う価値はあるでしょうw ■日中 菜央 中〇生のロリっ娘です。 中〇生にいたぶられて狂喜乱舞する主人公。 最後には、この娘に抱きかかえられ（お母さんが赤ちゃんにしっこ等をさせる格好）、放尿→射精！！ そして、その様を大勢の女の子達に見られる！！ ■三奈原 凛子 メインヒロインです。 しかし、エロ度は一番低いです。 シナリオがいきなり真面目モードに突入して、面くらいます。 このゲームは、エロゲーではなかったのか？！ しかし、最後は、 擬似ペ〇スをつけたヒロインに、ケツ穴をファックされてハッピーエンドを迎えるのがこのゲームらしいところ（笑） ■総評 こんなかんじのエロは、今まで見たことがなかった！ 自分的に大ヒット！ Ｍの人は是非やってみよう！ ＜リンク＞ ■えろりんのゲームレビューへ |
DISCIPLINE
2007 / 12 / 24 ( Mon )  ※これはレビューというより、私の回想みたいなかんじで書かれてます。よって、事実関係が多少不正確な場合がありますので、ご了承下さい。Ａｃｔｉｖｅの「ＤＩＳＣＩＰＬＩＮＥ」です！ あらすじは、主人公が元お嬢様学校みたいな所（聖アルカディア学園）に編入して、学園生活を送るというものです。 女の王国みたいなところにいきなり足を踏み入れたため、色んな女の子にいたずらされるみたいなかんじです。 さらに、その学園では理事長の娘、森本レオナが好き放題やってて、主人公はレオナに目をつけられて色々やられるみたいなかんじです。 この作品はエロい！ とにかくエロい！ 私の中では、エロゲーといえばＤＩＳＣＩＰＬＩＮＥ！というくらい、王道のエロゲーだと思っております。 ありとあらゆるシチュエーションが出てきます。 レイプに和姦、輪姦、ライトＳＭ、着衣、ホモ、アナルファック、逆にアナル責められ、放尿、浣腸、脱糞などなど。 もちろん、テキストもしっかりしてて、エロいことこの上ないです！ フルボイスで、声もいいかんじですしね。 主人公の性格とシチュエーション上、女の子から責められる系のエロシーンが多いのがこのエロゲーの特徴。 Ｍな私にはたまりませんなぁ、ハハハハハッ！ そして、何より素晴らしいのがスカシーンですね！ やはり、だてにスカゲーで殿堂入りしているだけのことはありません！ 学園きっての優等生でメインヒロインの音川沙織と、根っからのサドでそれまで散々主人公を苛めてきた森本レオナにクライマックスに盛大なスカシーンがあります！ これは神シチュ！！！ 序盤からヒロインの性格や主人公との関係を徐々に書きこんでおき、最後の最後でスカをもってくるという、この心憎さ！ あの音川が！あのレオナが！ってかんじになって、絶興奮しますよ！ あと、私は松野先生の補習授業のシーンもお気に入りです。 痴女系のスカが好きなので（笑 とにかく、DISCIPLINEはエロゲー・オブ・エロゲー！ 全ての方にオススメできる、清く正しいエロゲーと言えましょう。 ■関連 ・えろりんのゲームレビュー |
浸蝕
2007 / 12 / 23 ( Sun ) 長らく「目下プレー中のエロゲー」のコーナーにあり続けた「浸蝕」ですが、
いい加減レビューを書くことにします。 メーカーは、コアなアナルゲーに定評のある、BLACKPACKAGE TRY。 といっても、別にメチャメチャ気に入ってずっとプレーしてたってわけじゃないです。 まあ、なんというかおなか一杯になってしまったってかんじですね。 ■あらすじ 孤児院にいた主人公はある家庭の養子にとられる。 大人しく素行も良好であった主人公は、やがて義母や義父に信頼をおかれるようなになる。 しかし、品行方正な外面に隠された内側は、実に歪んでいた。 実は、義母と義妹を貶めて、性奴隷にするために家庭に潜り込んだ鬼畜だったのである！ 義母のオナニーシーンと義姉の万引きを写真に抑えた主人公は、それをネタについに脅迫を開始する！ 幸せな家庭への「浸蝕」が始まる・・・。 ■ヒロイン紹介 ・北川 紅葉（きたがわ くれは） 主人公の義母。 主人公のクラスの担任も務めています。 しかし、自分のオナニーシーンと娘の万引きをネタに脅され、性奴隷へ・・・。 もっと熟女の雰囲気が出ていたらエロかったんですが、なんかイマイチ。 陵辱されるがままなのであまりおもしろくありません。 乳がやたらとデカい。 ・北川 美咲（きたがわ みさき） 主人公の義姉。 学校では同じクラスです。 最初から主人公を本能的に警戒しており、よそよそしい態度をとり続けます。（まあ、その勘は正しいわけですが） しかし、ストレス解消に万引きをしている瞬間をデジカメに収められたのが運の尽き。 性奴隷となることを余儀なくされます。 この娘も、大人しすぎておもしろくないなぁ。 ・元実 洋子（もとみ ようこ） 主人公と美咲のクラスメイト。 美咲と非常に仲が良い一方で、主人公に対しては敵意を剥き出しにしています。 （美咲が主人公に対して怯えているため） 洋子は、性格がキツくて、ナマイキなのが非常に良いですね。 やはり陵辱するならこの手のタイプが一番興奮ってなもんですよ！ 美咲との友情をネタに追い込みをかけ、ついに陵辱を開始！ 電車で浣腸→車内で我慢→公園で野外ＡＦ→盛 大に脱糞というシーンが心の琴線に触れました！ その様をデジカメで撮影しながらほくそ笑む主人 公と完全にシンクロ！ このエロゲー屈指の名場面でしたね。 ・南 鈴香（みなみ すずか） 主人公がいた孤児院の院長。 しかし、その実体は主人公の性奴隷でした。 義母達を陵辱するにあたって、様々なサポートをします。 エロシーンは少な目。 ■全体的な評価 このゲームは、とにかくエロシーンがネチッこい！ 普通にテキストを読んでいくと、エロシーン一つにつき、２，３０分も時間がかかってしまいます。 しかも、作品のほぼ全体がエロシーンで構成されているため、やたらとボリュームが。 これが、途中で力尽きてしまった原因なわけです・・・。 もうちょっと、さくさく進んでも良かったかなぁと。 しかし、さすがブラパの作品だけあって、アナルシーンやスカシーンは豊富！ メインのヒロイン全員にスカがあり、うれしい限りです！ まあ、一つ一つのエロシーンの濃厚さは並ではないので、毎日ちょっとずつオカズに使っていこうという方には、コストパフォーマンスが高くて良いのではないでしょうか。 （絵さえ気に入れば） 関連 ・えろりんのゲームレビュー |
MinDeaD BlooD ヒロイン紹介
2007 / 09 / 10 ( Mon ) 
「MinDeaD BlooD」では、素晴らしいヒロインがたくさん登場します。 というわけで、ここではヒロイン達への思い入れについて語ってみたと思います。 やたらと登場人物が多いので、ここでは主要なヒロイン(+1)をご紹介。 ネタバレ箇所は一応反転してますが、バレちゃった場合はあしからず・・・。
■榊 悠香 （さかき ゆうか）
実は彼女自身が吸血鬼なんですが、その本能に必死に抗っています。 しかし、しずる達と関わる内に、その考えに疑問を抱くように・・・。 強気で殺伐としている一方で、デレた時が非常にかわいいです！
特に、東（後述）に拷問まがいの行為をされる時は、また違ったギャップが見れて感動します。
「未来への旅立ち」のしずるとの会話のシーンはしびれましたね。
■片桐 沙希 （かたぎり さき）
沙希が登場するのは、物語がかなり進んだところなので、攻略サイトを見ずの自力プレーでは、お目にかかることすらできないでしょう。 性格は至ってクール。
沙希エンドの「過去への贖罪」は素晴らしい締め方でした。
■園原 麻由＆麻奈 （そのはら まゆ＆まな）
姉の麻由は強気で無鉄砲、そしてサディスト。 こちらの姉妹も、エロシーンでかなりがんばってますが、特に凄いのは東（後述）の調教シーンでしょう。
☆番外編
当初は女受けの良さそうな、さわやか教師ですが、麻由に吸血されてからは鬼畜野朗の才能をこれでもかと発揮！ この作品の変態プレーを一手に引き受ける英雄へと成長します。 特に、悠香や麻由の調教シーンが特に秀逸！ 彼女らを束縛すると、狂ったように調教を開始！
この作品に真の主人公が誕生した瞬間でした。
というわけで、魅力的なキャラクターが多数登場するのも、この作品の素晴らしいところです。 って、なんかヒロインの解説のつもりが、エロシーンについてとうとうと語っただけような・・・。
MinDeaD BlooD Complete Edition
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ブラックサイク (2010-09-24)
＜リンク＞ ■MinDeaD BlooD ～支配者の為の狂死曲～ DVD Special Edition ■ク・リトル・リトル~魔女の使役る、蟲神の触手~ ■えろりんのゲームレビューへ
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MinDeaD BlooD ～支配者の為の狂死曲～ DVD Special Edition
2007 / 09 / 06 ( Thu )
タイトルは「MinDeaD BlooD」。 BLACK CYCというメーカーが出している、吸血感染アドベンチャーです。 スカが結構入ってるって噂だったので、抜きゲーとしてやってみるかくらいの軽いノリで始めたのですが・・・。
ごめんなさい！ 私はナメくさっとりましたぁ！！
エロもシナリオも相当イケてます。
■あらすじ
その地下室で、七瀬しずるは目を覚ました。 最初に目にしたのは、痴戯にふける双子の吸血鬼。 そして、彼の体は吸血鬼に変わり果て、過去の記憶は全て忘却していた。 生まれ変わったしずるは、吸血鬼の快楽を求めて千砂倉の街に繰り出すのだった・・・。
■エロがすげぇ
その激しさとシチュの豊富さたるや、日本国民のほぼ全員をカバーしているでしょう！ 特徴としては、やたらゲロシーンが多いです。 スカも豊富です。 言うまでも無く、アナルファックは標準装備です。 このプレーの激しさが、私がこの作品を愛して止まないゆえんですよ！
■ シナリオがすげえ
それらに魅せられ、いつの間にか作品の世界に引き込まれています。 あまつさえ、感動で涙を誘うようなシーンすらあります。 スカシーンと泣きシーンが並存するエロゲーなんて、古今東西この作品くらいでしょう。 ちなみに、ヒロイン達への熱き思いはこちら（MinDeaD BlooD ヒロイン紹介）で語っております。 ■作品を際立たせる「吸血鬼」
吸血鬼の本能がままに人を襲う者、全身を苛む吸血衝動に必死で耐える者、人と吸血鬼の狭間で揺れ動きながら苦悩する者・・・。 吸血鬼はいかなる存在か、人間と共存することはできるのかというテーマが一貫しており、それがこの作品を唯一無二の名作たらしめているのです。
■ とりあえず、やっとけ！
これは究極のエロゲーです。
未プレイの方は、迷う事必要はありません。 やって下さい。 エロゲーだからこそ演出できる世界観・・・。 この世におけるエロゲーのレゾンデートルがそこにはあります。
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淫暴歌姫
2007 / 02 / 20 ( Tue )
なんつーか、あっという間に終わってしまいましたね。
・真壁麗美（まかべ れいみ）
麗美の差し金によって、新奈やその他の登場人物が陵辱させるというのが、このゲームのエロシーンの大半を占めます。 一応、新奈らの復習によって落ちぶれてしまうっていうエンディングもあるんですが、特にハードプレーをされるわけでもなく終わってしまうのが残念なところ。 やっぱ、この手のキャラは、ラストにスカでドカーンと復讐するってのが粋ってなもんでしょ！
・白井新奈（しらい にいな）
一応、このゲームのメインヒロイン的位置付けで、大概のエロシーンで陵辱されてます。 ちなみに全てのスカシーンは新奈が担当。
・香川里佳子（かがわ りかこ）
私的にはこういうメガネお姉さんにエロスを感じるので、もっとガンガンに陵辱されて欲しかったです。
・森里夕香（もりさと ゆうか）
・総評
しかし、いかんせんシナリオが短いので、特にキャラに感情移入もできないままエロシーンを迎えてしまい、淡白な印象を受けます。 例えばDISCIPLINEのように、日常生活を描写しつつ最後の最後でスカをもってくれば、
ああいう女王様みたいな女が地に落ちて、肉奴隷へと化していく様はかなり興奮すると思うんですがねぇ。
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